カナダ映画ということだが、舞台は米国で、CIAに雇われて働く契約ドローンオペレーターとその家族の話。2015年の『Eye.In.The.Sky』のような最新鋭の戦争映画を期待していたら、あまりに悲し…
>>続きを読むCIAの極秘任務を受けテロリストへの攻撃をするドローン操縦士で家に帰れば家庭人ニールのもとにある男が現れ互いの知らない一面を炙り出し家庭を混乱に陥れる。民間人がゲーム感覚でドローンを操り人を殺してい…
>>続きを読む冒頭のシーンでこりゃドッカンドッカン行くのを期待してたら、操縦士とその家族とその家に来たパキスタンのお父さんとのやりとりがメインで静かに地味に話は進んでいって最後はうぅーんって感じで終わり。てか、民…
>>続きを読む脅しはしたけど、死をもって償えという復讐ではなく、真実を語らせようとしたイミル。
復讐が戦争の始まりだよなあ
しかしイミルが殺した?謎の人物とか、シェーンの学校での銃乱射とか、伏線と見せかけて何一…
このレビューはネタバレを含みます
イミルは爆弾と起爆装置をチラつかせ、ニールにかつての過ちを告白させ、最後には自身をニールの手によって殺された。
イミルはニールが後悔や謝罪を口にすれば彼を赦したはずだ。しかし追い詰められてもなお罪…
アマプラ、想像を裏切る秀作+裏切りフラグの立たないショーンビーンの珍しさと新鮮さ有り。タイトルとジャケからドローンと戦場が舞台と思いきや家族に危険が迫るサスペンスであった。
オープニングのドローン…