シャンハイの作品情報・感想・評価・動画配信

「シャンハイ」に投稿された感想・評価

るりこ

るりこの感想・評価

2.0
期待外れだったかな。
情報部員ってこんなに私情はさんでいいの?
上海の魔都って感じはでてたけれど。
sobayu

sobayuの感想・評価

3.5
もうとにかくコンリーが美しくて、それだけで映画が始まって終わった。ユンファもいつも通りの男振りだったけど、ちょっと影が薄かったかな。恐ろしかったり脆かったり狡かったり気高かったり、多面的な魅力を放っていたのはコンリーと渡辺謙だった。

お話はちょっと地味な諜報戦+ラブロマンスって感じで渋め。とにかく衣装もメイクも髪型も出てくる度に変わるコンリーが最高だった。
2020年145本目

魔都上海でのスパイ活動。
ワクワクする要素は満載で、傑作になる可能性はあるのに普通に落ち着いてしまった感じの作品。
史実性はともかく、もう少し良い料理の仕方がありそうな残念な印象。

上海は今も東洋のトップをいく街だが、20世紀前半の国際都市としての魅力は今以上。
谷崎、芥川、横光ら文豪達を惹きつけ、様々なメディアの題材となる魔都は、東西文化が衝突するイデオロギー・政治・軍事闘争の最前線。
本作の街の造形は、綺麗なところも汚いところもリアルで、当時の空気感を感じられる素晴らしい造り。政情としても日米開戦前夜で、各国の権謀術数渦巻く時代はスパイものとしては最高の舞台だった。

ただ何故かイマイチに感じてしまう。
同僚の死の謎を追うというメインプロットは悪くない。が、どうも女傑アンナにフォーカスしすぎだし、主人公含め全員が割と常識的で印象に残る個性を持っていないために霞んでしまう。
ボンドのような荒唐無稽でもエンタメとして優秀なスパイ像なら良かったけど、諜報活動も地味だし、結局成功するわけではないので盛り上がりに欠ける。
ラストのアンナとの脱出劇も2人の関係の浅さからあまり感動出来ないし、それを見逃すタナカの心情も理解しがたかった。

物語の淡白さは寧ろリアルかもしれないが、折角の舞台を活かして、もっと重厚で情緒に富んだ話が欲しかった。
つよ

つよの感想・評価

2.0
事件を調べに上海に来たアメリカ人。
日本と中国に挟まれる。
予告は面白そうだったのに。
雅美

雅美の感想・評価

2.5
ニーガン目当てで鑑賞したのに、ちょっとしか出てへんやん💧
予備知識もなく見たのが間違いなのか分からん…。アンナに振り回されまくった男の話(笑)
太平洋戦争の少し前の時代の上海で日本軍とアメリカの諜報部と上海のヤクザが絡むお話

「人は何かを探して結局別の何かを見つける」
散らかってて集中力が持たなかった😅

第二次大戦の開戦前に隠された陰謀なんてキャッチがあるから、これはスパイも絡んだり、面白くなりそうって思ってたけど…。
コレ、ラブストーリー?ラブサスペンス?

主人公の同僚の死のウラに何かあるってことで、しかも、日仏英米中がからんで舞台はシャンハイ。なのに、陰謀どころか観終わって「え?そんだけ」みたいな感じになったのはなんでだ?どっか見落としてたか?

いろんな登場人物が絡み合うのはいいけどその絡みもなんか空回り、この先どうなっていくか!?どう陰謀に絡んでいくのか?っていう興味が持続しなかった…。
史実なのか脚色なのか線引きが難しい作品。
今までの日本人キャラのレベルで渡辺謙みたいのが出てきたらそりゃ出ずっぱりでしょう。どっちが鎖国してたんだか。。
yy22

yy22の感想・評価

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2019.12.3 WOWOW
開戦前夜の魔都・上海を舞台に、列強国の巨大な陰謀の渦に巻き込まれていく男女の運命の交錯劇を国際色豊かな豪華キャスでスリリングに描写/1941年、太平洋戦争開戦前夜の中国の魔都・上海では、英・米・仏、そして日本と、列強各国が共同租界を置き、互いにしのぎを削っていた。そんな緊迫した状況の中、同地にやって来た米国諜報員のポールは、同僚であるコナーの変死事件と直面。上海の裏社会を操る街の黒幕アンソニーと、その美しい妻のアンナ、日本軍大佐のタナカらと出会いを重ねながら、ポールは忽然と街から姿を消したコナーの日本人の恋人、スミコの跡を必死に追う。
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