アメリカのスパイ(ジョン・キューザック)、日本軍の大佐(渡辺謙)、謎の日本女性(菊地凛子)、ドイツ人の女友達(フランカ・ポテンテ)、中国裏社会のボス(チョウ・ユンファ)とその妻(コン・リー)など、一…
>>続きを読む太平洋戦争前の激動の時代上海。
同僚の殺人事件の謎を追って上海にやって来たアメリカ人諜報員のポール。
中国マフィアや、アメリカ人を狙う日本軍の大佐などが入り乱れていく。
渡辺謙が出ているので日本で…
前からずっと観たかった
時代は1941年頃
暗い上海
雰囲気が凄く良い
~~
昔から海外でも「都会」を見るのが好きだ
見る、というか
訪れる、というか
古い建物を見ているだけでも楽しい
…
純愛の物語だった。
セットの雰囲気が好き。
先の大戦において加害者であったという視点が大きく欠落している日本の教育や報道は危険だと思う。
淡々とした展開は好みだが人物描写が浅く、物足りないのが残念。…
2021-885
イマイチ。
日米開戦直前の上海での友人殺害事件を追うアメリカ人の話。
まあ正直言って、話が散漫になっててグダグダ展開で面白みが無い。
何かビシッと骨格となる「一本の筋」が欲しか…
上海日本租界で、アメリカが参戦するまでの緊迫感ある諜報活動。
しかしタナカ将校(渡辺謙)が愛人スミコの死で泣き崩れるシーン…
ここからもうすっかり醒めて欧米か!とツッコミ。
上海脱出の乗船で主人公達…
真珠湾攻撃直前の緊迫感は伝わってきたが、舞台セットの作りがNHKの朝ドラクオリティだった。
それにしてもハリウッド映画に出せる日本人は渡辺謙しかいないのか!?凄い役者さんだとは思うが、渡辺謙が出て…
渡辺謙が出ていたので気になっていた作品。これぞ、無駄遣い!と思ったのは私だけでしょうか。
何度も寝落ちしながら一応最後まで辿り着きましたが…ん〜。まぁ私が疲れていただけなのか…。
他の方のレビューを…