プロデビュー戦を終えた後、トレーニングに打ち込む沢村新次(菅田将暉)と二木建二(ヤン・イクチュン)。因縁のある山本裕二(山田裕貴)との試合が決まって一層トレーニングに励む新次は、建二が自分の父親の死…
>>続きを読む前篇と比べると、ボクシングシーンに比重が置かれ、映画として引き締まった感を受けた。
菅田将暉のボクサーとしての様も悪くないが、ヤン・イクチュンが後篇の主役とも言え、彼の寡黙だが表情豊かな演技に加え、…
余計な回想が減り、新次と健二の因縁が描かれたことで、前篇以上にボクシングの熱量が増していた。5時間以上かけてずっと「生」と「死」を描いてきた作品だからこそのラストの死闘はグッとくるものがある。ただ挑…
>>続きを読む(C)2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ