新世紀、パリ・オペラ座の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『新世紀、パリ・オペラ座』に投稿された感想・評価

若いダンサーの男女の踊りに先生がこう踊りなさいと手本を示す所が濃厚だった。真に迫っている。
新たな実力派シンガーの発掘や見た目より経営が大変な所などが見どころ。コロナ禍で何処も大変だったとは思うけど…

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Kurage

Kurageの感想・評価

4.4
オペラ座ファンは必見!
この社会はジレンマの連続ですがオペラ座もそうなんだと知って親近感がわきました  
オペラ座から享受している美しい世界はこんな裏側があったのかと、これからもっと楽しめる気がします
NaitoMami

NaitoMamiの感想・評価

3.3

やや散漫なまとまり方だけど、芸術のためにここまでするかっていう最高峰ならではのお金のかけ方と、中小企業と同じレベルで顧客獲得と収益バランスについて議論している様子を並行してみられるのは貴重な機会だし…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

4.0

Wagner
《Die Meistersinger von Nürnberg》
Gounod(1818-93)
《Faust》
Verdi
《Rigoletto》
Beethoven
《Piano…

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リコ

リコの感想・評価

-

華やかな舞台で喝采を浴びるプリマドンナを、舞台袖から見つめる付き人の表情が一番印象的だった。

舞台の進行係、技術スタッフ、演技コーチ、動物の飼育係、清掃人、衣装係、結髪係、警備員、食堂の調理人et…

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Pulitan

Pulitanの感想・評価

4.0
2017年フランス映画。パリ・オペラ座が舞台というだけで高得点!目にも耳にも楽しい!
m

mの感想・評価

2.8
ドキュメンタリーなら、もう少し、ドキュメンタリーな撮り方の方が好きかな…
舞台に出演してる人は、全員素晴らしかった。
Risa

Risaの感想・評価

2.7
フランスらしいユーモアや社会性が所々垣間見えてよかった

自分が歌を仕事としてやっているから
見ていてひと事ではなくて辛いところもあったがそれだけリアルさが伝わってくるという事
petipetite

petipetiteの感想・評価

3.3

フランス国旗を揚げるシーンから始まり、ディレクターから演者、衣装スタッフから清掃スタッフに至るまで、パリオペラ座(国立)に関わるすべての人に光を当てることで、フランスの〈連帯〉solidariteの…

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コーラス隊が演出家に「それじゃ、歌いにくい」とか意見していた。日本人が音楽やバレエで海外に留学すると、必ず「自己主張できないとやっていけない」と言うけど、これか。次にパリに行ったら、今度こそオペラ座…

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