ベジャール、そしてバレエはつづくの作品情報・感想・評価

「ベジャール、そしてバレエはつづく」に投稿された感想・評価

のんchan

のんchanの感想・評価

4.6
憧れ続けていたモーリス・ベジャールは、2007年11月22日80歳で亡くなった😭

ベジャール亡き後、30年も師弟関係であり、ジョルジュ・ドンの後継者と言われ、ベジャールが自分と似ているものを感じると言わしめた申し子のようなジル・ロマンが後任として芸術監督を務めていた。

世界中から注目される重責がある。
ベジャールの作品を踊り続ける事も大切。しかし、ロマン含め団員たちはプレッシャーの中、新たなロマン振付作品『アリア』をワールドプレミアに向けて猛練習中だった。ベジャールがいつも側にいるように感じられると言いながら練習を怠らない。

どんなにかプレッシャーの掛かる中、ロマンはベジャールの為にも自分の為にも、団員一人一人にも、そしてベジャールファンの為に、葛藤しながら新たな挑戦をする日々...そして公演初日、舞台の幕が開く...

ベジャールを慕う団員たち、スタッフ等のインタビューでどれだけ偉大だったかを感じ取られる✨ダンスのみでなく、人間として豊かな人だったと❤️

どんな世界でも時が刻まれる。留まってはいない。新たなベジャール・バレエ・ローザンヌも輝いている✨👏✨
ジル・ロマン健在のうちに是非とも生の舞台を堪能したい、そんな日が来る事を願わずにいられない🙏

そしてスペシャル特典のように、ジョルジュ・ドンのステージも少しだけど観られるのが良かった🥺
映画『愛と哀しみのボレロ』のクライマックスシーン《ジョルジュ・ドン》が延々と踊るシーンだが、あれこそがベジャール振付による『ボレロ』だ‼️
何度見ても感動しきり🥺飽きることのない、人間の身体の最高美🌟が観れる🥰


※ジョルジュ・ドン
アルゼンチン🇦🇷出身のバレエダンサー
1947年2月25日 - 1992年11月30日(エイズで死去)
Franrose

Franroseの感想・評価

3.6
コンテンポラリを最後に観たのは、確か 
ピナ・バウシュの舞踊団が来日した時
以来です。といっても今回はDVDですが。。。

タイトル、邦題は「ベジャール、そしてバレエはつづく」
ですが原題は、
「LE COEUR ET LE COURAGE, 
BEJART BALLET LA  LAUSNNE 」 です。

魂と勇気、ローザンヌベシャールバレエ って、
感じでしょうか。。
かなり超訳ですが (^_^;)

ベジャール亡き後の重圧を乗り越え、作品を作り上げ公演
したジルさんとダンサー達、
照明さんや小道具衣装さん達。

成功するかどきどきしました。

ベジャールバレエ団のダンスは実はきちんと見たことが
なかったのですが官能的でダイナミックで美しかったです。
今回はジルさんの振付だったので、ベジャールさんの振付は
また違うのでしょうが。

週6日練習するダンサー達、ダンスがとにかく好きで、
このバレエ団を愛しているのが
伝わってきました。

2010年に日本に来日していたようですが、また将来公演が
あれば絶対見に行きたいです。

「ボレロ」もほんとに様々ですが、いつかベシャール
バレエ団の、「ボレロ」も生で観てみたいです。
しほ

しほの感想・評価

-
めちゃんこよかった🙂
欲を言えばジョルジュドンのボレロ全部引きでみたかったな
atto

attoの感想・評価

5.0
やはりこの作品大好き。

たくさんのダンサーがボレロのあの丸いステージに立つけど、ジョルジュドンはまさに圧巻。

そして日本人の贔屓目無しに序盤に出てくる"恋する兵士"シーンは笑顔にもなるし涙もでる。

そしてオスカルが若い!(ダンシングベートーベンを観るとわかる)

モーリスベジャール関連の映画を何回か観てるうちにジルロマンがいまいるうちに彼の作品を観に行きたいと日に日に思うようになった。

原題は"心と勇気"
この年、4本目。
なんかなんか、バレエ団関係者が次々と発言する、インタビュー形式?あと舞台のメイキング?マイケル・ジャクソンの映画と同じかんじ。
小3でこれ観たけど、よく分かんなかったしベジャール没後10年なのでもう一回観たいところ
ベジャールバレエ団を引き継ぐことになったジル・ロマンのプレッシャーがひしひしと伝わって来る。彼が重圧に耐える表情や団員たちの練習風景などとてもひきつけられたが、そこから見えたのは20世紀最高の振付家モーリス・ベジャールがいかに大きな存在だったかということだった。これを見てベジャールの振り付けをもっと見てみたいと思った。
Cshuffek

Cshuffekの感想・評価

3.0
巨星モーリス・ベジャール没後
バレエ団を任されたジル・ロマンの重責、葛藤ー
大きな師の存在を失った団員たちの想いと、師の言葉。
“過去を振り返るな、困難でも前に進め”
初めての振付作品が喝采をうけ、舞台裏でひとり
ジル・ロマンが見せた安堵や喜び交々の表情が印象的。

ベジャール没後10年
今のベジャール・バレエが見たくなりました。
なつみ

なつみの感想・評価

3.1
何より団員に日本人がいたことが衝撃。あの人の恋する兵士素敵だった!
インタビューよりもっとバレエ多めだったらよかったのに
☆☆☆

※ 鑑賞直後のメモから

偉大な人が逝ってしまったけれど、みんな力を併せて頑張ってますよ〜…って内容が、最初から最後まで続く(笑)

2009年12月29日 Bunkamura ル・シネマ2
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