クレイジーホース・パリ 夜の宝石たちの作品情報・感想・評価

  • Filmarks映画情報
  • クレイジーホース・パリ 夜の宝石たちの映画情報・感想・評価

クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち2011年製作の映画)

CRAZY HORSE

上映時間:134分

3.6

「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」に投稿された感想・評価

mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5
2013/9/30鑑賞(鑑賞メーターより転載)
パリの老舗高級キャバレー「クレイジー・ホース」の舞台裏を追ったドキュメンタリー映画。クレイジーホースと言えば超高級で風流で芸術的なストリップ(笑)という知識のみはあったが、確かにその舞台シーンに映る女性たちにはまったく変なエロ風味はなく、身体のラインなどと照明の組み合わせがシンプルに「綺麗」と思わせるものであり、男女問わず訪れるのも納得の芸術性には思わず自分も行きたい気持ちが出てきてしまった(笑)。ただ、映画の構成自体は(オーディションは興味深かったが)会議とかが延々垂れ流されて相当強い忍耐が必要。
すばらしい。とにかく美しくて官能的。だけどどこか漂う安っぽさ。だがそれがいい。昔二丁目のショウを観た時と似た感覚。ラストの「クレイジーホースの歌(?)」とかもう安すぎて最高。
牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

1.5
ワイズマンの作品は初鑑賞。カメラの存在を作品にいっさい介入させないように徹底している。ナレーションやインタビュー、テロップがないのは当然である。
というか「ある」という常識とつくってしまったテレビドキュメンタリーは罪深い。制作者の言葉をダイレクトに提示することのリスクを、視聴者は知らないだろう。
ひとつインタビューさながらのシーンがあるが、これはほかの記者がインタビューしているところを撮るという二重構造。あくまでこの作品を切り取るカメラは介入してないですよと。いちばん笑えたシーンだ。
膨大な素材を用意して編集で流れを組み立てるという作り方だろう。ほかの素材から音声だけを引っ張ってきたり、カットバックのように見せたりと、時間のコントロールは惜しげなくしている。
意外と残念だと感じたのはカメラワークだ。アップショットが多くて視点を強制されたり、それゆえに被写体の思わぬ動きにあたふたと慌てるカメラマンの姿が見え透いてしまうシーンが散見された。
あとは単純に、題材に最後まで興味をもてなかったことが楽しめなかった最大の要因。
riekon

riekonの感想・評価

2.0
練習風景が多いのでちょっと飽きるね。
ダンサーのインタビューとか聞きたかったな。
オーディションに来るのは綺麗な人ばかり。
ここで踊ることが夢の人もいて有名で人気の店なのね。
ショーはいやらしさが無くて楽しいし綺麗でした。
ダンサーのヒップラインの美しさが羨ましいわ〜(笑)
ゐ

ゐの感想・評価

1.5
クレイジーホースのショーに掛けるスタッフの熱い思いが伝わる
なんだけどカメラワークがエロスに偏りすぎてる感じがして残念
アップじゃなくてもっとショー作りの流れが見たかった
ルネ

ルネの感想・評価

3.0
2012年公開。 監督はフレデリック・ワイズマン。

パリの観光名所でもある老舗ナイトクラブ、「クレイジーホース」のドキュメンタリー。

女性の身体にライトを当てたり、『夜のとばりの物語』みたいな影絵のような演出があったりと、かなりアートなショーが行われている。 ダンサー達も締った体つきで、足が長くて美しい。 

胸はみんな小さくて、足の長さとお尻の形でダンサーを選んでるって言ってたけど、多分胸が大きいのもダメなんだと思う。

ナレーションも説明もないストイックな作りの作品なのだが、後半ダレてきた。やっぱりこのクラブの歴史とか入場料金とか、ダンサーのパーソナリティとかも絡めてくれないと、2時間15分はつらい。

女性の身体のラインをとことん美しく表現する、こんなすごいショーをやってるクラブがあるんだな~と勉強になりました。
>|