クレイジーホース・パリ 夜の宝石たちの作品情報・感想・評価・動画配信

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「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」に投稿された感想・評価

このショーをエロくないというのも失礼だしエロ目線100%で見るには圧倒的で、なんというか眼福でした。鏡を使った演目が一番目を奪われた。
幻想的な影絵から喘ぎ声へのインサート、そしてまた影絵とシルエットに収束されてくエンディングの多幸感。革新と伝統なら表現 対 株主は美しい世界にも存在するよね。女性たちが尽く綺麗だし、シルエットとライトを多様した多彩なアプローチも魅力的で、関わる人々が皆んな美しい。ドキュメンタリーとしての強度をとにかく確固たるものへと変換してる対象との徹底して適切な距離感が素晴らしい。
ma

maの感想・評価

3.7
パリの老舗ヌードショーハウス、クレイジー・ホースにまつわるドキュメンタリー。

この手の作品にありがちな悲壮的な影の部分はあまり描かれておらず、ひたすらに美しいショーの様子描写に重きを置いている。

ナレーション等もないため、ドキュメンタリーとして深く追求してはいないが、単に目の保養として楽しめる作品に仕上がっている。

最後のカット、ダンサー達が踊りながら外れた音程で歌うクレイジー・ホースのテーマはどことなく安さがあったが、完璧な肢体との落差に可笑しさを感じた。
SunnyBunny

SunnyBunnyの感想・評価

3.0
舞台裏や実際のショー内容をたっぷり見せてくれるのは誠にありがたく、目に栄養いきすぎちゃうくらいおいちゃんウハウハでした。色んなおっぱい、お尻が見れて参考になるわ。ナレーションかインタビュー欲しかったな、とポツリ。もっとどうショーを作ってるのか言葉を使ってほしかったよ。
肉体美と動きのしなやかさに魅了された。
演出のこだわりが詰まった演目を生で見てみたくなる。
女性客も多く、芸術として受け入れられていることがわかる。
ボディライン鍛えたくなるな笑
misaki

misakiの感想・評価

4.5
パリのナイトクラブのドキュメンタリー🎬

ドキュメンタリー、最近久しぶりに観てるけど、フィクションは本物のインパクトには敵わないなあと。

ナイトクラブのヌードショーってアートの中でも一番宇宙的って感じる
いつか本物、この目で観てみたい
tmm

tmmの感想・評価

3.5
女性の身体の曲線美。一見エロティック、よく観るととても芸術的で美しいショー、もっと観てると芸術的な中にエロティックが醸し出されて新世界。エロティックなのに堂々と美しく踊っている女性達を観るというのは今までにない感覚。
お尻がまるくてあがってて綺麗。
ショーのための話し合いで結構揉めていたりして、お互いの主張を言い合って良いものを作ろうとしているのを観て、どこも裏側は意見の食い違いとかで大変だよな…と自分の仕事を振り返った。
ドキュメンタリーで最も好きな映画のひとつです。
映画内のアリ・マフダビの談が大変素晴らしいと思ったので文字を起こしておきます。

「25歳を過ぎたら、女性の美しさは自分で築き上げるものだ。僕のモットーは"醜い女性はいない"。美を拒否する女性はいる。怠惰な女性もいるが、美の資質があれば生まれつきの容姿を超越できる。若いうちは誰でも美しい。だが歳を取ると、若いイメージに固執するようになる。
努力しないと容姿が衰え、老醜を晒すはめになる。クレイジーホースのダンサーはみな美しい。客観的に見ても文句なくきれいで、ボディラインも完璧だ。だが容姿を鼻にかける子は舞台で映えない。自分の美しさに自信があるので、必死で努力する必要がないからだ。
でも、コンプレックスを持つ子は、自分磨きに精を出す。だからハンデを乗り越え、舞台では魅力的で謎めいて見える。そんな女性を称えるには、地球上の愛だけじゃ足りない」
OKADA

OKADAの感想・評価

4.1
パリを代表する世界的な老舗ナイトクラブの一つ、「Crazy Horse Paris」の全貌を追ったドキュメンタリー映画。

この映画を公開当時に日本で観てからというもの、世の中にこんな美しいショーがあるのかっ!?、と衝撃を受けた自分は、気付けば仏へ渡航の際には必ずと言っていいほどこのキャバレーへ足を運ぶようになってしまったのだが、本作は実際のショーと普段は見ることの出来ない舞台裏を演出家や踊り子のインタビューを交えながら描いており、クレイジーホースが一体どういうものなのかを知るうえで非常に分かりやすく作られている。
(自身初めて観たときのプログラムはこの映画と同じ「DESIRS」だが、2019年現在は「Totally Crazy」が公演中)

単にヌードショーと言っても北米やアジアにおける成人男性向けの所謂ストリップとは違い、芸術的でアート性の高い工夫を凝らした身体パフォーマンスは女性が見てもやらしさを感じないほど上品且つ健全なエロティシズムに溢れており、そこはこの映画でも容易に見て取ることができる。
(実際観に行くと男性客と同じぐらい女性客も多い)
まさに、女性の美を扱った究極のエンターテイメントと言える。

女性の裸体を、ただそのまま見せるのではなく、徹底的に計算された証明や音楽を充てがうことで、一つの芸術作品となるのだが、とにかく女性ダンサーたちが皆、魅力的。

ダンサーの殆どが東ヨーロッパやロシア出身であり、彼女たちの手足の長さや顔の小ささに目を奪われるが、バレエダンサーほど絞ってはいないため、細すぎず、太すぎず、しなやかで女性らしい肉感的な曲線美がヌードを非常に美しく際立たせている。

欧州では、特に女性のお尻から足先にかけてのラインにフェティシズムを強く感じる傾向があるため、腰から下の動きの美しさをクローズアップした演目が多いのも特徴。
暗闇から丸いお尻がたくさん出てきたときはちょっとおかしくて笑ってしまったが、ルブタンで着飾り、足先を強調したダンスは、どこか幻想的で人間の脚を見ているというよりは、脚の形をした別の生き物を見ているような不思議な感覚になる。


同じナイトキャバレーでも大規模のリドやムーランルージュと比べると、かなり小規模で豪華さでは劣るかもしれないが、前衛的で独特の魅力に溢れているクレイジーホースの方が個人的には好み。

この映画で魅了された人は機会があれば絶対生で観に行くべき!
映画では味わえないその場の空気感、一体感、さらにダンサーたちの息遣いが直接感じ取れるし、なんせめちゃくちゃ綺麗なので!

教室で割と音量大きめで見始めたので焦りました
ストリップ美です
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