お硬めの公共施設系を多く撮ってるドキュメンタリー監督さんが、パリの高級ナイトクラブ「クレイジーホース」のショーと裏側を描く。
ストリップショーを女性の肉体と官能美の極致を魅せる世界一のアートショー…
おっぱいがいっぱい
おっぱいがこんなにいっぱい出てくる作品は、ないのでは?
ショーガール、死霊の盆踊りと並べて、おっぱいムービーの三傑と言ってイイと思う。
というぐらい、おっぱいばっかり。
こ…
フレデリック・ワイズマンの足跡特集16本目。
先日書いた『ボクシング・ジム』の感想文の中で『パリ・オペラ座の全て』をすでに観たことあるの忘れもう一回観ちゃったけど『ボクシング・ジム』と同じく肉体を被…
パリの夜の観光名所「クレイジーホース」のドキュメンタリー。
ストリップ・ティーズとはちょっと違い、女性の裸の美しさと、観客の想像力を刺激する演出が特徴。
入場料も高く、ゲイジュツ的ではあるが、ショー…
バレエとんでも映像を観て爆笑する彼女らの逞しさに拍手。
「私には美しい顔とおっぱいとお尻があるのよ。美しい顔とおっぱいとお尻があるのが私なのよ」みたいな素敵なプライドがあって、惚れ惚れする。
オー…
これぞドキュメンタリーの味、という個人的ヒット感。フレデリック・ワイズマン監督作。身も蓋もない人間の裸性から、それが芸術の高みとして演出=ショーになるまで。パリの場末のありのままの光景をいきいきと描…
>>続きを読むヌードショーをするお店に密着したお話かな。
随所にヌードショーも挟まれるんですけど、エロくて美しい。ときにはコミカルで。それを演出する人たちの様子とかも映し出され、そこにかける情熱の大きさを感じる…