新世紀、パリ・オペラ座の作品情報・感想・評価

「新世紀、パリ・オペラ座」に投稿された感想・評価

Haruka

Harukaの感想・評価

2.8
裏方を色々見せてくれたのは良かったし、プロの仕事と誇りはすごいと思ったけど、面白くない。
なんていうか、オペラ座に行ったことない人が行ってみたくなる要素がない。「パリ・オペラ座関係者か常連のための舞台裏集」になってるように見える。
なお

なおの感想・評価

1.8
こういういろんな人が関わって作る芸術系のドキュメンタリーは好きなので、舞台の裏側でこんな感じで人がいろいろお動いているのを見れるのは楽しかったのだが、いまいち全体を通してのメッセージが伝わってこず…(知識不足?)
もうちょっとテーマが見えると理解しやすかったかも。
超裏側で、余り見せ場はなくファン向けな感じ。パッケージとは違った印象。
本物の牛を演出で連れてきちゃう、さすがパリのアートシーン。牛小屋でオペラ流して慣れさせてる姿とか相当シュールでした。
子どもオーケストラの支援してるお婆様がしゃんとしてパリジェンヌ感すごかった。ステキ。
ysk

yskの感想・評価

3.2
思うに、編集に難あり。。

オペラ座という最高の題材を扱いながらも編集如何でこんな仕上がりになってしまう。ドキュメンタリとは奥の深い世界だと解りました。
TATSUYA

TATSUYAの感想・評価

3.0
運営サイドからの舞台裏を見せていく映像ドキュメンタリー。
なんで牛が?これも芸術なんだろうという雰囲気で進んでいく企画のエピソードは面白く観れる。でも、後半になるにつれ、普通の映像記録になってしまった印象。メリハリを効かせて魅せる工夫は欲しかったですね。
uoxou

uoxouの感想・評価

3.5
オペラとバレエの舞台裏が観れて勉強になった。黒塗料だらけになる演出などにはびっくりした。
青猫

青猫の感想・評価

2.8
エンディング…寝てもーた。1番の見所を…不覚。

ドキュメントだから過剰な起承転結は無いけど、前半から伏線があったり無かったり、クスッと面白い部分が所々にあって、圧倒的なパフォーマンスがあったり、裏方の人が「楽しんでるなぁー。」って思う所もあったり。
ゆき

ゆきの感想・評価

2.8
こういう劇団って、数えきれない裏方さんで成り立っているんだって、改めてわかった。
劇団四季のドキュメンタリーでも思ったけど、舞台に立つ人の後ろには、様々な人や物がいるんだねー。
日々、とても細かいことにこだわって、舞台を作り上げてるんだど思うと、軽々しく観ることはできないよね。
パリ・オペラ座の舞台裏のドキュメント。
良くも悪くも、オペラ座の『今』を見せる事に終始していました。個人的には歴史だとか建築だとかを紐解いてもらう方が良かったかな…

ルーブル美術館のドキュメントでも感じた、確固たる美への矜持。それを絶やさない為の後身の育成…私たちに提示される『美』は、その積み重ね。個々の努力の結晶が束ねられて、最高のクオリティで公演が行われている。

子供たちの合奏練習だったりと、色々な取り組みもしているんだという新発見もあり…新世紀、新時代のオペラの在り方も見せていただきました。

パリ・オペラ座には在仏時の友人に連れていかれたことがありました。荘厳な雰囲気に圧倒される美しい空間…でしたね。

残念ながら、そういった部分は紹介されません。ダンサーたちも疲弊した姿で映し出されていて、運営側の人間をメインに撮られています。でも、それが絢爛たる美を私たちに発信する…オペラ座のリアルな姿なんでしょうね。

クラシックやオペラなど、古典的な芸術が萎縮しつつある現代。大切なものを失ってはいけない…だが、時代の変化も受け入れなくてはいけない。そんな葛藤や苦悩。

日本だとバレエの公演って言われても、なかなか観劇に行く機会ってないんですけど…今度、椿姫があったら観に行こうかな✨

映画としてのスコアは付けにくいですね。
なので潔くスコアレスで(爆)
KIHO

KIHOの感想・評価

3.5
パリのオペラ座を取り上げたドキュメンタリー。世界最高峰のバレエとオペラを世界に発信するオペラ座の、表舞台だけでなく、責任者、歌手、オケ、ダンサー、演出、キャンスティング、トレーニングなど、普段は見えない部分を描いた作品になっています。豪華絢爛な舞台が見られるかと思っていましたが、本編のほとんどは舞台裏。しかし、小さい頃から生粋のクラシックファンである自分にとっては、バレエやオペラの魅力がまた1つ増えるような、そんな作品でした。

「新世紀」というタイトルや「挑み続ける」というキャッチフレーズが表しているように、この映画には歴史あるオペラ座が常に最高峰であるために、その公演のクオリティを保ち続け、また、常に新しい挑戦を続けているオペラ座の今が映し出されていました。

説明は最小限で、ありのままを見せる編集の中にきちんとドラマや人々の感情が描かれています。ドキュメンタリーでありながらクラシックの音楽と映像の組み合わせに、芸術的なセンスを感じるシーンもちらほらありました。
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