【見どころ】
① 厳格な家庭。
② お年頃の女子。
③ 北欧映画独特の不穏さ。
④ テルマの異変。
⑤ 奇妙な事件。
⑥ 主役テルマの演技。
【感想】
少女の日常を脅かす影…ちょっとした違和感が積…
好きな映画ジャケベスト10を考えたらほぼ北欧かフランス産かも。質感が好き。北欧×鳥って多い気がするけど何か由縁があるのかな?調べてみたい気持ちと分からないままにしておきたい気持ち半々。テルマとアンニ…
>>続きを読む雰囲気最高のサスペンススリラー。『わたしは最悪。』のヨアキム・トリアー監督作で、トリッキーな映像を撮る人という印象があったけど本作でも現実離れした世界観の不気味な映像が楽しめる。
北欧式の陰鬱な心…
この感覚は知っている。その連続のあなたの人生。だからこそ、縛りたくなる。それこそ誰しももっている能力、あるいは資質。そうでしょう、人間。そうでしょう、恋人。そうでしょう、家族。そうでしょう、あなた、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ぶっ飛んだ設定だから気になって気がついたら終わってた。
厳格な父、過干渉の親
遅い反抗期かと思ったら…
食事の時に他人を嘲笑うな
全部を知っているのかとか
言い方きついし気分悪くなった
おばあ…
大学生の女の子テルマが同級生の自由奔放な女の子アンニャとの恋をきっかけに自らの能力に気付いていくが 、 、 てお話。チカチカすごい笑 内容はキリスト教要素がけっこう散りばめられてる。信仰心が厚い両…
>>続きを読む金かけなくても怖いシーンや鮮烈なシーンが撮れてる感じがとても良かった。絵的にも垢抜けてるし。テルマ役の方もとても良い。わたしは最悪。っぽさもイノセンツっぽさも感じられ、両方好きだからそりゃ気に入るに…
>>続きを読む©PaalAudestad/Motlys