ノルウェーの片田舎で信仰心が強い厳格な両親に育てられた少女テルマは都市オスロの大学に進学。
同級生の彼女アンニャと恋に落ちる。ある日テルマは突然、発作に襲われ、周囲で不可解な出来事が続発するようにな…
張り詰めた不穏感が常に付き纏う。それは自分でも気付かない能力であったり、家族が持つ戒律であったり。誰も悪くない…という虚しさもありつつ、テルマは自分の能力を身につけたところから「キリストはサタン」と…
>>続きを読むやっぱ北欧の超能力映画は描写いいな〜2個しか知らんけど!
思春期×超能力の掛け合わせはよくあるから、あまり新鮮味はないかも。ただ『イノセンツ』の発想の元になったであろう点がチラホラ。
終盤の転換点…
幻想的な映像美と抑制された演技が印象的なスリラー。物語は宗教的な束縛から解放された若い女性テルマが、自分の中に秘めた力に目覚め、次第にその恐怖と向き合っていく姿を描いている。
終始、謎めいた雰囲気が…
ぶれねえなあ。いつでも世の中の生きづらい人と生きづらい世界を表現し続けている。今回はその生きにくさを比喩的に表現する
その比喩が、自作の『わたしは最悪』であった地に足のついた人間ドラマから飛び出す…
©PaalAudestad/Motlys