このレビューはネタバレを含みます
自分のことなのに何も知らなくて、何も知らされていなくてあまりに可哀想
自分が好きになったら相手も自分を好きになる力、自分の脅威になる人を消せる力
誰もが想像した経験あるようなことが本当に起こせたら…
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2026.08.05
家族視点怖すぎて。
娘の大学生活を把握しとるんじゃなくて、監視しとるレベルのご両親の異常な行動と、それを不思議に思わん洗脳教育を受けたテルマに「ヤバい家族か?」ってなったん…
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0歳の子供を背中に背負いながら見てました。テルマ家の家族構成がうちの家族に似てて投影しながら見てたのだけど、まさかの家父長制批判(?)に見えて、「え、一番悪いやつは俺だった…」ってなってしまった…
…
ぼくにはよくわかんなかったっすね。
きっとキリスト教をベースにぼくには知り得ないなにかがモチーフとされてたりするんだろうなと思った。
が、モチーフがあることを前提に考えすぎてしまっているとおも…
ここ最近、センチメンタル・バリューを皮切りにヨアキム・トリアーの監督作をいくつか見たが、この監督はマゾヒスティックな女性とパタナーリズムな家族、とりわけ男性性によって作品を価値づけていることがわかっ…
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禁欲的に抑圧された女性が、解放されたことで起こる悲劇。
窓ガラスがはじける瞬間、海に浮かぶ炎、そして氷の下の――。これらの情景は、ぞっとするほど絵画のように美しい。
「私のままでいてはいけないの?…
業火で死ぬか寒水で死ぬか。
抑圧された家庭の中で悲鳴をあげる少女にとって、死にさえすればどちらも同じことなのだ。
濡れ衣あるいは被支配を強要された娘による、積もり積もった恨みの復讐の物語であったのが…
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北欧ホラーの自然と張り詰めた静けさがとっても好き。
雪の中、鹿を見つめる幼い娘に銃口を向ける父親の図からスタート。
実家を出て大学付近に住む娘に毎日電話をかける(出るまで何度も)親、超過保護〜敬虔…
©PaalAudestad/Motlys