分からなすぎてレビューできゃしない?人権やテロの問題を描くなら、シリア難民の空中浮遊能力を獲得した少年など、必要ないし、人生の負け組おっさんとの逃避行も、なんの主張もありゃせんし、ドイツ民族の価値観…
>>続きを読む映像表現がとにかく面白い。話の内容はかなり雑。というか映像表現に負けてしまった感がある気がする。色調がやや暗めで、難民収容所や病院、主人公の自宅など、どこか近未来感があり、設定が現代ということを忘れ…
>>続きを読む深刻化する移民やテロの問題を背景に、医療ミスで追い詰められた医師と、空中浮遊の能力に目覚めたシリア難民の少年との逃避行を描いてた 『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』(2014年)に次いで、コルネ…
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