ザ・スクエア 思いやりの聖域のネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・スクエア 思いやりの聖域』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Amazon Prime Videoで鑑賞。

現代の個人や社会が有する表面的で姑息な配慮/寛容さ/多様性の尊重の醜い実態を、現代アートや四角形のモチーフを用いて暴き出す。……しかしながら起伏に欠け…

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もう主人公のスクエアの考え方からして受付ない。なんでそこだけ聖域あつかいしてだれもが平等で〜と御託並べてるのか。確かに現実的には難しく、この場所だけでも改めて考え直すきっかけになればというメッセージ…

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『フレンチアルプスで起きたこと』より難しくて…笑
(絵画を観るのは好きだけど現代美術とかわからん)
でも、わかるわかる!うわ〜…嫌味だな〜…とか
思うシーンがたくさんあって面白かった✧
この監督はハ…

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"居心地の悪さ"をここまで映像化できるものか、と感銘を受けた。150分もあるこの映画は、観ている間ずっと居心地が悪い。見て見ぬふりはどこまでが常識的に許されるのか、等、人間の善性についてグラグラ揺さ…

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めちゃくちゃ好み分かれる作品だと思うけど俺は好き。
この監督の映画は初めて観たが他のも面白そうなので観てみよう。

小さなエピソードの積み重ねで組み立てられた2時間半。
中には前後の文脈関係なくぶっ…

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 スウェーデン映画って、珍しいと思いながら鑑賞。冒頭、現代美術が、ある意味高尚すぎて、大衆受けしないからどうやって注目を集めるかをチームで協議。小難しい抽象的な専門用語ではね。そのために動画を撮影と…

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「逆転のトライアングル」が面白かったので未見だった前作を視聴。パルムドール受賞作だったんですね!

現代美術館のキュレーターは、ある日スリに遭う。犯人の居場所をつきとめるが、その対応により日常の歯車…

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毒とユーモア、絶妙にコメディになっていないのが良い。

美術館のイメージとは対照的にハラハラ、ソワソワできる作品。

あまり期待していなかったがみてよかった。

妹と犬、可愛い。


今回もとてつもなく人の嫌ぁな部分を超絶皮肉で描いてくれてる。おもしろい!一人が殴り出すとみんな殴り出したり。平等を語ってる主人公が長椅子を一人で占領してたり。ザスクエアを作るために銅像一個壊してる…

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10秒スキップしてしまう絶妙な不快感。
「なんだこれ。」と呟いてしまった…

他の人のレビューを見てやっと少し理解できるくらいだた、、

猿の人こわい。
なんで助けてあげないのみんな
そんで誰かが行…

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