夜にサクッと鑑賞。
まず岡田将生さん演じる伊藤が魔性の最悪男で、腹立たしかった。(褒め言葉)
岡田将生さん、演技うますぎて心の底からイライラしました。
女性陣もイライラさせるキャラクターばかり…
バカだから…あの………ドラマ見た後映画でようやく理解できたんですけど……主人公は出てくる女四人を馬鹿にしつつ実はその四つの要素を全て掛け合わせた人ってこと…であってる…?
現実にも伊藤みたいな口だけ…
観終わって抱いた感情はひたすらに「伊藤ムカつく!伊藤嫌い!クソ男!クソオブクソ男!」
大魔性男の伊藤を殴りたくなる映画
女性の振り回し方が胸糞すぎるし都合良く生きるのは勝手だけど周りを巻き込むのやめ…
負けたのは戦ってからっていう歌詞がある歌が好きでよく聴いてたな。戦わなきゃそもそも勝てなくて、わたしはいつからか戦うことを怖く感じていた。でもそれが恥ずかしくてカッコつけてた。なんだかこの映画は小っ…
>>続きを読む©「伊藤くん A to E」製作委員会