オラファー・エリアソン 視覚と知覚に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』に投稿された感想・評価

T
3.0

下北沢で開催されていたアートイベントの一環として「都市にどこまで不思議を生み出せるか?」をテーマに現代アートと都市の関連性を考える映画の上映。現代アーティスト目 [mé]とアートディレクターの芹沢高…

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実質としては2008年に行われたNewYorkCityWaterfallsとMoMAでの展示に関する映像キャプション。繰り返し対話を強調するアーティストの自作自演というか自己紹介。縦横に揺れる手持ち…

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nonnon
3.0

芸術家オラファー・エリアソンのドキュメンタリー映画。

全く彼のことを知らなかったのだけれど、彼の作品にも興味を持てる内容。
明らかにデュシャン以降の芸術家だなぁ、などと思いました。現代芸術でデュシ…

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オラファーエリアソンの作品、21世紀美術館と原美術館で実物を見て大好きだったから楽しみにして見に行った

実物の作品は極めてパーソナルな詩や哲学を勝手に感じていたけど、作り方は全然違った

映画で見…

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QM
3.0

現実は主観次第
現実の価値はみる人によって作られる
空間×時間=存在

みたいな

NYにいったことはないが、そこに流れるイースト川。アイコニックなものだから、その忙しく変化する大都市に同じく動き続…

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初めてUPLINK行った。映像自体はぶっちゃけそんな面白くないけど「視覚と知覚」っていう切り口とか、オラファーの視点を一緒に見ているうちに、長年疑問に思っていたことがふと一歩先に進んで、思考の良い運…

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2.6
ドキュメンタリーて追っている対象が面白い奴か、対象と監督との関係性が見えて良いとか、映像自体面白いとかあるけどどれにも当てはまらなかった

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