残された遺族にかけるのはどんな言葉が正しいのか?
気持ちがあれば、寄り添えばどんな言葉でもいいのです。
葬儀屋としての立場は何か?
一人の奇抜な青年によって周りに変化が起きていく様を丁寧に描いた作品…
【 人間として涙は必要だ。しかし、葬儀に私情をはさむことは許さん!】
葬儀社 部長 水島正二
葬儀中の仕事ぶりは、要人警護のSPを思わせる。渋い
あれだけ表情豊かなコロッケさんが、よく我慢できたな…
70代後半の母と鑑賞…☆
最初から終わりまで…涙が目に浮かんで…
うるうる…だった…(涙)
「命」の繋がり…
「生」あるもの…必ず訪れる…「死」…
人生最期の「告別式」…劇中、何回も描かれる……
このレビューはネタバレを含みます
涙腺崩壊
送る側、送られる側
それぞれのストーリー
盲目のご主人の話のとこで涙止まらなくなって鼻水がずびずび
「死」をきっかけに
幸せだったと感じるのではなく
日頃からその幸せを感じないと…
このレビューはネタバレを含みます
歩の過去が水島とつながつているのは、多少強引さを感じるが、全体の構成も単調過ぎず、楽しめる。
役者としては、社長が光っており、直子についても養子と告げられたときの表情の変化もすばらしかった。
地域の…
身近に葬儀業界の人がいて、その興味くらいで鑑賞。
結果涙腺崩壊。。。。
最後に名前を呼ばれてそのあとは?
っていう遺族の疑問に答えがだされて
もう、涙腺は爆破されてしまいました。
遺族の側にたっ…
見たいなって思ってて、見終わった後も見てよかったって思えた
普段あまり考えないこと、関わりのない仕事の人の話でとても良かった。日常じゃないことだからこそ、2時間だけ、じっくり泣いて、すっきりするの…
Ⓒ「ゆずりは」製作委員会