囚われた国家の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『降伏以外、人類全滅を避ける道はない』


2022年39本目
侵略戦争に敗北し、エイリアン＝地球の統括者となった世界を舞台に、レジスタンスが反撃の狼煙を上げるために奔走する様を描くSFドラマ

【…

• #アユム…2022年鑑賞作品
• #アユム…22年2月

知性が高く攻撃的で地球よりも高度な文明のエイリアンによって侵略された世界。地下深くの地球の資源を搾取される人類は、彼らに逆らうことができず統治されていった。
今までの生活が一変して荒廃していく都市シ…

エイリアンが地球を征服して9年。地球はエイリアンに統治されていた。レジスタンス軍は爆破テロを計画するが…

第9地区みたいな映画かと思ったら違いましたね。
あっちはエイリアンとの共存がテーマでしたが…

• #エイリアン

こういう派手な戦闘のない小粒なSFが見たい日がたまにはある。
途中までは話分かりにくいし、画面も暗いしであんまりだったが、話の真相が見えた瞬間と、それが繋がるラストがとても良く、自分の中の評価が急上…

• #2025桂

｢屈するか、それとも抗うか。｣
'猿の惑星:創世記'より
ルパート・ワイアット監督作品
パケ写が良すぎてずっと温めてた作品

みんな勘違いして評価下げるな！
この作品はあくまでSFの皮を被った
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• #hold2025