宇宙人に侵略されてからの話
宇宙人はほぼ出てこない
トゲトゲとロボットみたいなのが宇宙人なのか不明
テロリスト対警察?の人間同士の戦いだが地味
スマホなんども触ってた。
ラストで警察のマリガンが何…
シチュはすごく好みだったけど、予想してた展開とだいぶ違いました。正直、もっと「統治者」たちが暴れまわるのかと期待していたので、そこらへんはちょっと残念でした。オチもなんとなく想像できましたし。ただ、…
>>続きを読むこれまたエモい映画だった。
宇宙的描写でガンダムぽいやつ(ガンキャノン的なやつ)いるし、宇宙人は仮面ライダー的で、この監督、さては日本のサブカル好きか笑
○○の反抗的な映画はイマイチなこと多かっ…
悲痛玉砕なテロ組織はたしかにかっこいい。しかしそれはミッションの後にわかることで。ミッション前に感情移入がしにくい。これが猿の惑星制服だったらビル街に猿といった一目で猿にとっての悪環境というのがわか…
>>続きを読むエイリアンの登場は少なめやけどかなり気持ち悪くてインパクトある。終盤の虫がカサカサ動き回る様な言語?も気持ち悪い。レジスタンスのアナログな連絡方法がリアルやった。監視社会ではああなるんやろうなあ。レ…
>>続きを読む自宅で。
2020年のアメリカの作品。
監督は「猿の惑星:創世記」のルパート・ワイアット。
あらすじ
地球外生命体による侵略から9年後の2027年、シカゴ。アメリカ政府はエイリアンの傀儡と化…
エイリアンが地球を統治した世界で、抗い続ける人々を描いた作品。
パッケージからよくあるB級エイリアンものなのかと思ったら、驚きの掘り出し物でした。
エイリアン、ほぼ出て来ません。
この作品はエイ…
(C)2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.