囚われた国家の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「囚われた国家」に投稿された感想・評価

watac.

watac.の感想・評価

3.5
エイリアンちょい出の弱めまさかの脇役
連携して作戦実行していく場面カッコ良かったな.
結局人間に残された最後の強みは愛で、その強さを試される運命なの
Uzee

Uzeeの感想・評価

4.0
派手さはないが決してB級作品というわけではなく地味ながら重厚な佳作。無駄にビッグバジェット豪華キャスト、CG満載のSF大作よりも好感が持てました。しっかり腰を据えて観てほしい作品です。
突然現れたエイリアンに全面降伏、武装解除した人類。
エイリアンが地球統治者となり、政府はその窓口になった近未来。
エイリアンは地下に潜って地下資源を採掘し、人類は首にチップが埋め込まれ監視管理され格差社会を生きていた。

20歳になるガブリエルは亡父の同僚マリガン司令官の庇護を受けて暮らしていたが、マリガンの真意はガブリエルの兄ラファエル達レジスタンスの行方を掴む事だった。
生存していたラファエルは旧メンバーを結集し、統治者(エイリアン)も参加する団結集会での爆破テロを画策、決行したのだが・・・



前情報無しで何となくアクション系を期待してたんだけれど、上映後の感想を一言で言うと、「何だか凄いディストピアSFに巡り合ったなぁ 」と。

圧倒的支配者がやって来て、迎合/歓迎/同調するエリート(アッパー)層がいる。
監視されているから声をひそめ、管理されているから連絡手段に知恵を絞る圧倒的多数の庶民がいる。
自由を勝ち取るために庶民は立ち上がる。
鎮圧されても立ち上がる。
何度でも、何度でも。 

何時頃、企画されたか解らんけど、アメリカ独立戦争にも通じるし、圧倒的支配者がトランプで、支持者はアッパー層に重なってしまう。
アメリカでの興行成績はどうだったのかな。
終盤の展開から続編を期待してしまう。
つーか、最後を見極めたい。
アマゾンプライムビデオで。

エイリアン侵略系映画だけど、エイリアンはほとんど出てこない。
たぶん低予算なんだろうね。

エイリアンに加担してる政府VSレジスタンスで結構地味。

ラストはエモーショナルで締めましたね。
highbury

highburyの感想・評価

3.0
【サスペンス寄り】

エイリアンに侵略・制圧された地球、統治者と呼ばれるエイリアンに反旗を翻すレジスタンスの戦いを描いたSF作品。

大方の予想を裏切ってドンパチはほとんどありません。
よくわからないまま進む前半を我慢して、中盤から盛り上がるかと思いきや盛り上がらず、最後で全てがわかってやっとちょっとだけスッキリするそんな映画でした。


評価が難しい・・・。
エイリアンに支配された地球が舞台という事は「ロサンゼルス決戦」や「スカイライン」のようなドンパチシーンが売りなのか……と思ったら、予想に反して絵面が地味!でも面白い!
わざわざエイリアンのような架空の敵を出して来なくとも国家間で成り立つと言えばそうなんだけど、そのおかげでしがらみ無く描き切っている部分があるだろうし独特のガジェットも楽しめる。
エイリアンやそれに関する物のビジュアルがヘンテコでちょっとキモいのもいい。
絵面が地味と書いたけどハッとするようなカッコいいカットもあり、物語もビジュアルも最後までダレずに楽しめた。
意外と優しい(だけではないけど)後味が好み。よかったー!
21-047

スチール写真の派手さとは裏腹に
地味〜でリアルなSFサスペンス

侵略されて早9年の地球、レジスタンスによる統治者(エイリアン)殺害テロ計画の物語ですが、制限された中の隠密行動が画面の暗さも相まってなかなか地味…ですが、多くを語らない進行で、説明や直接描写などがなかったりするのでモヤモヤしそうですがテンポは良く緊張感はなかなかのもの。
これはもう統治者がエイリアンでなくても成立する人間ドラマですな。
不当に管理された社会に一矢報おうとする人々…良いオチでした。
marie

marieの感想・評価

4.8
とにかく傑作。観るとSFというジャンルは死んでないと確信できる。
gustave

gustaveの感想・評価

3.4
既に地球外生命体に侵略されちゃってる系で、その中で体制に抗うレジスタンス(テロリスト)達のお話でした。面白くなくはないけど、統治者(地球外生命体)の構造とか居住地域とかもっとガッツリ観たかったなぁ。
〓映画TK365/146〓
◁ 2021▷
     
▫️囚われた国家
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▫️Yahoo!映画★★★☆☆2.7
▫️T K評価: ★★☆☆☆2.0
▫️映画TK通算:1249本
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