日本版ポスターだと侵略されている世界という印象が強いが、本編はさらにダークで社会派だった印象。
進行形の侵略ではなく、侵略の体制が整った後でのレジスタンスの人間と侵略者側の人間とでの戦いがメインであ…
他の方も仰るように、絵的に派手さはない。
アクションというアクションシーンは無く、エイリアンが出てくるのも3、4回ほど?
ただ、個人的にはテンポ感などもちょうどよくストーリー性もしっかりあって面白か…
低評価が目立つのが少し不思議な映画。恐らく予算がもう少しあれば評価が上がってた不憫な映画だと思う。ハードコアさはしっかりある。設定もダークで現実的。マシンガンケリーのキャスティングは嬉しいが凄く謎、…
>>続きを読む派手さはない地味なSFやけど、なかなかに面白かった。
裏切りのサーカスっぽい人対人の心理戦はかなり痺れる。
ただ淡々と物語進んでいくので、そこについていくのは一苦労。
脳が疲れてる状態で見るのはオス…
海外でも評判がそこまで良くなかったので、
期待せず観たら...。
ん、地味ではあるが面白いぞ?!
ただ、本当に地味。
でも、その分スパイ活動の描写などが丁寧で緊張感が常にあって良い。
人を選…
2020年5月30日鑑賞。
イオンシネマ新百合ケ丘。
映画館営業再開が嬉しくて昨日仕事休んで見てきた。
期待してたSFと違って、自分にとっては『All You Need Is Kill』にも似た都合…
エイリアンに統治された近未来のアメリカ。
SF+レジスタンス+ジョン・グッドマンというミスマッチ。なかなかエイリアンも出てこない。が、そういうことか!と納得のラスト。
説明不足な映画だけど、ネタバレ…
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