祈りの幕が下りる時のネタバレレビュー・内容・結末

『祈りの幕が下りる時』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アガサの小説を読んでいたら、そっち系の映画が観たくなり、試しに鑑賞。
(ポワロの新しいシリーズは全て鑑賞済のため)

検索したときに『東野圭吾版、砂の器』とAIに紹介されてしまい『あっ…』と何かを察…

>>続きを読む
個人的に麒麟の翼がそんなに(中井貴一タフすぎ)だったので、そのギャップもあって良かった
加賀恭一郎シリーズの締めくくりとしては完璧。松嶋菜々子綺麗すぎ。
原作読んでから鑑賞。多分逆だったら話のテンポと細かい人間関係についていけてなかった気がする😂
原作でも映画でも切ないのは一緒。

ミステリー:人間関係が4:6くらいで構成されてた。
相関図が無いと分からなくなる時があったけど、最終的には面白いカラクリだった。
加賀親子もあさい親子のストーリーも感動的で毎回泣いた。父親の事を殺す…

>>続きを読む

面白かった〜 全ての罪から終わりを迎えるっていうタイトル回収だった
なんだか悲しいお話だったから-1したけど、すべてがつながるのが面白かった
最初は娘を守るために罪をしたけど、そのあとは自分がばれち…

>>続きを読む

素敵な映画でした。
子を想う親の心、親を想う子の心、どちらも強くあったからこそ、最後の「疲れた・・・」の言葉は涙無しには観れませんでした。
どんな形であれ、大切にし合った2人の結末は、悲劇ではない、…

>>続きを読む

とてもいいお話だった。
阿部寛さんと松嶋菜々子さんの2人の存在感と演技力がすごくて、話に深く感情移入できた。
加賀恭一郎シリーズを見たのは初めてだったのだが、一から原作を読んでみたいと思った。何も知…

>>続きを読む

 以前見たことを忘れていた。ずっと終盤まで面白く見たが、最後種明かしで幻滅した。
 これはやはり、推理小説ありきの、頭で作ったストーリーだ。

 浅井忠雄がいい父親なら、簡単に苗村、押谷の二人を殺す…

>>続きを読む
とても悲しい映画。
家庭環境は大事である。
実の親を松嶋菜々子が締め殺すシーンはグッとくる。
お父さん大変だったんだな。
普通の家族じゃ考えられない生活。

ノーおっぱい

実写化加賀恭一郎シリーズ中最低の作品

原作厨と言われても構わない

ちょっと、いや、結構長いファストムービー

犯人さえ原作と同じであれば経過なんてどういじろうと構わない

そう思…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事