泣けた。
親になってからは色々見え方や感じ方が変わったなーとは思ったけど、娘のために色々な物を捨てて諦めて娘の夢が自分の宝と言って生きたお父さんの気持ちを考えると辛い。
のうのうと生きてた母を許せな…
さすが東野圭吾の作品って感じ。
推理っていうより物語としておもしろかった。
(推理しようがないくらい予測不可能)
ラストの「嘘には悲劇だけではない、嘘は人の心が表れる」っていう言葉はこの作品を表して…
✮東野圭吾原作による「新参者」シリーズの完結編。
✮ストーリー◎良かった。悲しき殺人、親子愛に泣けた🥺
❥『ウソは真実の影。その影に何を見るのか。それはきっと悲劇だけではない。ウソが映すのは人の心そ…
アガサの小説を読んでいたら、そっち系の映画が観たくなり、試しに鑑賞。
(ポワロの新しいシリーズは全て鑑賞済のため)
検索したときに『東野圭吾版、砂の器』とAIに紹介されてしまい『あっ…』と何かを察…
ミステリー:人間関係が4:6くらいで構成されてた。
相関図が無いと分からなくなる時があったけど、最終的には面白いカラクリだった。
加賀親子もあさい親子のストーリーも感動的で毎回泣いた。父親の事を殺す…
(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会