バンクシーと同じストリートアーティストの主張、アートディーラー(善)とアートディーラー(悪)の主張、美術館の主張、建築物所有者の主張。どれもなるほどなと思うしどれもなんだか違う気もした。正体不明のバ…
>>続きを読むストリートアートについて考えられたのがよかった。
ストリートアーティストの言い分、アートディーラーの言い分、収集家の言い分、ストリートアートを美術館で扱うことの難しさ。
ストリートアート自体は、人の…
グラフィティの存在意義を何となく理解できた。バンクシー、その芸術性の高さが注目を集め、利益を得ようとするディーラーがいる。そして先に見つけ絵を保護する者もいる。どちらにしても、ストリートアートを切り…
>>続きを読むこれはすっごい難しい問題だと思う。
絵が神格化されてもタギングがそもそも違法だから、んーすごいグレーなとこだなー。展示して喜んでもらいたい反面アングラなものとしておいておきたいってのもあると思う。…
バンクシーに興味があるという中学一年生の弟と視聴!
映画の好みは全く合わないけど、アニメと海外ドキュメンタリー系の好みはバッチリ(笑)
弟が色々と語り出して殆ど観れなかったから、もう一回1人で見直そ…
『How to Sell a Banksy』と対照的な作品。『How to~』では金儲け目的でストリートから剥がしてきたバンクシーの作品を、できるだけ高く売ろうとする人のドキュメンタリーだったが、こ…
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