「僕にとっては旅立ちの時だよ」
ラブストーリーであり、「イエスマン」より奇跡みたいに明るい実話。本当は点数つけたくない。暗いシーンじゃないのに、途中何度も泣きそうになった。
本作はあらすじや邦題、…
途中まで“イイハナシダナー”と思って観ていたけど、ノンフィクションであることや自分のことに置き換えて観ていると涙がポロポロ。
安楽死でもお別れというのは本当に悲しい。
見送るときはありがとうと伝え…
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