難病ポリオ感染による全身麻痺を患いながら人生を全うする男の実話をもとに制作された映画。
主人公をアメイジングスパイダーマンでピーターパーカーを演じていたアンドリュー・ガーフィールドが演じていたのが…
観終わって、「気持ちの持ちよう」「心の豊かさ」や「幸せな人生」について思いを巡らせた。 愛に満ちた良い映画だった。
1950年代、ポリオにより全身麻痺となった男が、妻や友人らの後押しを得て困難…
不可能に絶望するより、どんなに小さな可能性でも希望を繋ぎ、懸命に生きたロビンとダイアナ。重度の身体障害者は病院から出られなかった時代、二人が果たした役割は大きく、コミカルな演出もあって楽しく鑑賞した…
>>続きを読む 人生について考えさせられる作品だった。
ポリオにかかり、全身麻痺になってしまったロビン。そんな夫ロビンを退院させ、自宅で介護する妻ダイアナ。
今とは違い、きっと全く介護や医療器具も揃っていない…
死なせてくれって思うほどの障害を描いているのに前向きにさせてくれる作品だった
ロビンを支えるダイアナがただただ愛って感じで刺さる
困ったり障害があってこそ生まれるアイディア、発明があるのかな
あと…
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