事実だというのが まず 驚きです こういった 障害をテーマにした作品というのは いかに 暗くならないようにするか が 脚本や 演出のテクニックですがそういう意味で 質の高い作品になったと思います そ…
>>続きを読む1950年代後半、28歳で全身麻痺になり余命宣告を受けた男性の実話ベースの人間ドラマ。医療機器、福祉用具の発展。ノーマライゼーション。尊厳死。家族愛と友人の絆。生きる上でのユーモアと前向きな気持ち。…
>>続きを読む気管にチューブの差されたロビンを見た時のダイアナは想像を超えるほどショックだったろうな。(時代も含めて)
ダイアナが当たり前のようにロビンを励まし続けたり、病院から出たいという願いを叶えようとした…
実話をもとにした作品。
首から下が動かず、呼吸も呼吸器が無いと出来ない主人公の人生を描いた作品ですが、隔離するしか無かった時代に、病院を飛び出し、手製の車椅子を作ってもらい、重度障害者の人権を訴えて…
とても感動しました。また勇気をもらえる映画でした。素晴らしかったです。前向きに生きる姿が、本当に素敵で別れの時は大号泣でしたが、穏やかな死を迎えられ、これな人生を全うするということなんだろうなと感じ…
>>続きを読む辛い部分も多いけど、大部分ポップで明るい気持ちになれる映画だった
あの時代の服とか雰囲気が可愛くて見てて楽しい
冒険に出るの姿も大胆でワクワクした
友達が愉快だし、車椅子開発できる友達がいるのもす…
これは重度の障害を持ったロビンよりもその奥さんのダイアナが強い心と深い深い愛を持っていたから出来たことなのだろうなと思った。
そして、素晴らしい友人たちと賢い息子と素敵な発明家。
病室を出てからの…
嗚咽
嗚咽
仕事の昼休憩で見たら嗚咽
もーめっちゃいい話じゃん
実話とか
最後に幸せってお互い思えるなんて最高じゃないですか!
もー家で見てたら声を上げて泣いてたよ
やっぱりアンドリューいいわ…
© 2017 Breathe Films Limited, British Broadcasting Corporation and the British Film Institute. All Rights Reserved