この作品はある部分を境に、あなたの評価が一変しうる可能性を持った映画だ。そこが何処かはネタバレになってしまうので書かないが、観ていただけると「あー、なるほどね」ときっと思っていただけるだろう。
中…
中条あやみ鬼可愛い!ヤバイ!減量する必要なんかないのに減量して臨んだ本作ではリアル・フィギュアそのものになってます。そして、劇中踊り出しちゃったり、常に2次元が浮遊してたりする、かなりファンタジック…
>>続きを読む3D彼女リアルガールを見ました。
原作が好きなので
最後はやっぱり改変して
欲しくなかったなと
まあでもああするしか
なかったんだろうなと
思いますが。
結婚式のシーンだけは
あの二人の幸せな顔が見…
私は何故こうもスイーツ映画が好きなのか。理由は、疑似追体験とあるあるだとわかっているが、さすがに本作のパターンは未体験。
だが、佐野勇斗が良かった。前半笑わせといて後半に…というストーリー上の企み…
「二次元の常識は三次元の非常識だ」
佐野勇斗のアニオタぶりと周りの人間模様に前半は会場が爆笑の渦に。
『青夏』の時とはまた違う雰囲気でぶっ飛んでましたねぇ・・。
オタクが恋したっていいじゃないかー…
笑いあり、涙ありの映画でした。
アニメオタクという普通の価値観とはちょっと異なる主人公が、恋をすることで成長していく姿がとても素敵でした。
この映画を観て、私も恋がしたくなりました。
公開後も映画館…
スクールカーストの違う男女が恋に落ちるという設定は恋愛青春映画の王道のパターンではないだろうか。
そこに、オタク度強めな主人公だったり、ギャグ要素だったり、キャラ強めな脇役たちによって、予想してたよ…
オタク度満載の格差ラブコメ!
観る前はありきたりなラブコメかなと思ってたけど、テンポがいいし時間の流れが気にならないほどのめりこめた🤔
私の中で原作を見ても抵抗なく観られる数少ない作品かなと思っ…
ⓒ2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会 ⓒ那波マオ/講談社