昭和24年。母を失いひとり身となった寺田辰弥は、ある日突然資産家・田治見要蔵の遺児であることを知らされる。そのことを知らせに来た祖父・丑松は、何者かによって常備薬に毒を盛られ、辰弥の目の前で血を吐い…
>>続きを読む鍾乳洞関係で見始めた。
誰が犯人なのかドキドキしながら見たけれど途中で女の人どっちがどっちかわからなくなった。積極的な女子がいるんだな昭和。
双子おばあが見切れてるの面白すぎる
金田一っていろんな…
野村芳太郎版「八つ墓村」(1977)と続けて鑑賞。1997年という時代が悪いのか、予算がかなり厳しかったと思われて、巨匠 市川崑にしてなかなか苦戦している模様。落武者もあっさり殺され、浅野ゆう子も簡…
>>続きを読む加藤武の「よし、わかった!」が聞けたので、ファンとしての気持ちは満足。犯人の浅野ゆう子にも気品がある。里村典子役の喜多嶋舞(きたじままい)が可愛い。
「夢を思いついた時、密かな赤い炎が見えました。…
市川崑版の八つ墓村
野村芳太郎版と比較すると、ホラー・オカルト要素が減り、
ストーリーや多治見家の家系図も分かりやすかったし、警部の演技など少しコミカル要素もあり、本作の方が大衆的になっていると感…
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若かりし豊悦
原作未読です
率直に言うと1996年ってこんなに演技のレベルがアレだったかなという点が気になってしまいました。これが市川崑演出なのでしょうか。
ストーリーは32人殺しなど…
もうひとつの映画は以前見たことがあります。
八つ墓村お馴染み、懐中電灯を頭にくくりつけての村人無差別惨殺シーンはやっぱりインパクトがありました。
豊川さん演じる金田一探偵の、掴みどころがなくてフ…
面白かった。渥美清より好き。
森美也子の動機はこっちが原作寄りなのか?
戦後すぐの雰囲気や、時代を感じて楽しかった。最後ちょっと駆け足だったけど。燃えたラストは渥美清のほうが好きだな。こっちは燃えな…