◎英語原題:『Wonder Woman 1984』
私が視た予告で流れてた、ニュー・オーダーの『ブルー・マンデー』と映像のカッコいいシンクロ具合いにワクワクした。
※予告
Wonder Wo…
前作で気になってたアニメーション感が無くなっていたので集中して楽しめた。
今作品は現代が舞台だが、ダイアナの成長を描いたシーンでは、アマゾン族の武力の強さやセミッシラの美しい世界観を改めて感じられ…
続編を先に見てしまって、端的にストーリーが不明な部分があり、楽しめなかった。あと、アメリカさんは「デモクラシー"帝国"」という欲望の愚かさに気づいて自信をなくしていることはわかった。もちろん、真実が…
>>続きを読むスティーブとの別れのシーンは思わず涙出ました。もう2度と会えない人にまた会えて2度目もお別れしないといけないのはとんでもなく辛い。振り切るように走るダイアナが振り返らない、スティーブは柱の影に隠れる…
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