なんとなく見始めたけど意外と面白かった。
冒頭にかなり多い劇中登場人物の関係を説明なしに途中から投げつけられて戸惑うけど、それぞれの背景と関係性の機微がわかってきてから物語と感情がじわじわとドライブ…
日本では劇場未公開の映画。チェーホフの人気戯曲であり、現在もっとも注目される女優の一人、シアーシャ・ローナンが出演しているのに未公開なのは不思議だ。
ローナン演じるニーナは、女優を目指す田舎娘。人気…
ロシアの劇作家チェーホフの戯曲を英語で映画化したアメリカ作品。
名声を求め夢見る田舎娘から転落し忍耐力で強く生きる女性へと変化する、シアーシャ・ローナンの演技は天晴れ。
自己中で支配的な“大女優”…
「わたしは、、かもめ。いいえ、そうじゃない、わたしは女優。」の台詞の意味が観てわかった気がする。舞台〈楽屋〉を演じるにあたってチェーホフ作品を読むように言われとりあえず映画で観賞。女優とは、を考える…
>>続きを読む「思う人から思われず」の定型プロットを確立したチェーホフの代表的な戯曲の映画化で、ひねりを加えず素直に作ってるところに好感が持てた。チェーホフ作品の特徴である「己の置かれた状況に苦しむ登場人物たち」…
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