華麗なるギャツビー ⭐︎5つ
F・スコット・フィッツジェラルドの名作を、
フランシス・フォード・コッポラが脚本、
ジャック・クレイトン監督が映画化。
#ロバート・レッドフォード 追悼鑑賞。
時期的…
追悼、レッドフォード第4段。
若い頃のレッドフォードって
美しいよね!!
っていうイメージだったんだけど
今回は意外とそうだとは
思えなかった!!(何様)
友情は生きてる間だけさ。
死んだら終わ…
綺麗、話が置き去りになってしまうほど
ウエストの位置がかなり低く
胸あたりまでの長いネックレス
かなり伸びてみえる
それでも綺麗、また話が置き去りになる
まき戻しても置き去りになる
この時代に…
2013年版を観たので、比較のために久しぶりに再視聴。
そちらの方に書いたが、原作の大ファン、これまでの人生でベストワンの小説。
この1974年版は、原作の最後のモノローグが少ししかないのが残念だが…
メンズの衣装はラルフローレン
この作品でブランドが有名になりました
途中、色とりどりのシャツが宙を舞います
どの衣装も全然古くないし、色づかいがお見事でお手本!
ピンクのスーツ♡
下から舐めるよう…
たまたまコッポラの作品をまとめて見ようと思っていたら、先日亡くなったRobert Redfordの作品と遭遇。
脚本が秀逸。素敵なセリフがちらほら。
物語は、なんだこの金持ちは、何考えてるかさっぱ…
ギャツビーの一途さはグレートだ!一方で、彼が迎える残酷な運命を知ると、"プア"(可哀想な)・ギャツビーと形容したくもなる
神の目と"おセンチ"。本作の題材が本来持ちうる厳かな神々しさとでもいうか運…
ロバート・レッドフォードがお亡くなりになってしまった。
本当は、「愛と哀しみの果て」で追悼レビューを書きたいのだけど、もう昔にレビューしてしまったので、まだ書いてない作品で。ちょっと長くなるので、ご…