泣き虫しょったんの奇跡のネタバレレビュー・内容・結末

『泣き虫しょったんの奇跡』に投稿されたネタバレ・内容・結末

プロ棋士を目指す主人公が、年齢制限によりプロへの道を一度は諦めるが、周りからの後押しにより、30歳を過ぎてから編入試験を受けてプロデビューするという物語。

松田龍平は、こういう一つの道を極める真面…

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エンディングの入り方最高。
実話。

結末がわかっているので、でもやっぱり勝つと、やった!ってなる。不思議。

沁みる映画の基準はじわじわくるのを基準にしていますが、じわじわ沁みませんでした。

松田龍平君の涙はいいですね。

実話だからかYouTubeとかで無断で上げられているドキュメンタリーで十分楽しめる。というかそれ以上の面白みが映画で得られなかった。

ただ、3段リーグ時代に時間を煙のように無駄にしていく描写は良か…

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2018原作:瀬川晶司【35歳でプロになった遅咲きの将棋棋士の瀬川晶司のプロになるまでの半生。自伝的小説の映画化】

中学生でプロ棋士になった谷川プロのニュースを見てプロ棋士を目指す。同級生の鈴木悠…

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めちゃくちゃ面白かった〜終わり方が良い!
自分がどんな立場であっても他人に対して心からおめでとう、と言える人間でいたいと思える

キャスト俳優陣もとにかく豪華
将棋のルールもなにも知らなくても楽しめ…

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松田さんの貴重なスーツ姿ありがとう

将棋の婦になるには26才までに年2回ある奨励会の3段リーグで2位以内に入らなければならない。
しょったんは危機感が無く、プロになれないまま奨励会を去ることになる。
幼なじみがアマで活躍していたのもあ…

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年齢制限だったり、奨励会出ないと資格も与えられなかったり、狭すぎたプロ棋士の条件に風穴開けた、実在のアマチュア上がりの棋士・瀬川晶司の話。

彼がプロ棋士を志す幼少期から、一度はプロの道を断たれて、…

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