タイムスリップの理論上の矛盾は感じてしまうけど
伝えたいことは芯が通っていて一切の矛盾も感じない
父親を持つ人、娘を持つ人、母親を持つ人、息子を持つ人
全ての人が共感を得られるファンタジック…
萩原みのりさんがすごくよかった。
お父さんの蒸発の話をしている時の、怒りや悲しみやいろんなのがぐちゃぐちゃになってるのが伝わってきて、カメラが揺れてるのもあるけど、観てみて胸がギュッとなった。
母親…
平坦な物語が進んでいって最後30分だけいきなりSF展開
すこしバランスが悪い
プライムビデオで「コーヒーが冷めないうちに」を見終わったらオススメで出てきたのでこっちも鑑賞
過去に戻っても未来は変わ…
オムニバスな感じだけど実は繋がっていて
見ながら「これさっきの〇〇なんじゃない?」みたいに
夫婦であーだこーだ言いながら見た👀
最後がうまーくまとまってて良かったけど…
まとめ方としては物足りないか…
SFファンタジー作品
物語の構造が最後にわかるSF独特の型を利用している。
テーマは「後悔と赦し」だろうか。
ペンション「赤木箱」
実に変わった名前だ。
この名前は家族でペンションを経営する父のマジ…
現在、未来、過去という順番での、民宿「赤木箱」の人々をめぐる家族の物語。
それなりに一話づつ、繋がりも大切に守って、感動するドラマを観せてくれるのだが、突然三話からのタイムリープで、展開が変わる。…
映画「ゆらり」製作委員会