二度目の鑑賞です。今回もやはり正直言って今一つでした。何だか時間軸や回想が唐突に頻繁に入れ替わるので見てて忙しい。皆さん評価はあまりよろしくないようですが恐らく監督の影響というより脚本家では?最近『…
>>続きを読む大林宣彦監督の後期の傑作
癖のある演出とも言われますが合成画像や独特のカット割りなど私らの年代の10代から20代の頃にハマって観ていた頃の大林センスを彷彿させられます。
宮澤賢治と終末観を組み入れた…
ヒロシです!
映画の世界が独特です!
最初は戸惑います!
宝生舞です!
シフォンケーキがひとを救います!
家族のはじまりを終りの前に
旅する
宮沢賢治の要素がミソ
「あめゆじゅとてちてけんじゃ…
このレビューはネタバレを含みます
永作博美って美人薄命って言葉が似合う(長生きしてね!)よね、
美しく儚い感じ、
メイクを落とすシーンやばかったな
声をかけようと思ってかけられなかったシーン、、、
子どもたちと過ごしたかったん…
南原清隆が余命わずかの永作博美と小旅行する映画。
「余命まもない妻のやりたいことを家族が叶えてあげる話」だなんて聞くと、もうそれはそれはお涙頂戴難病ものになってしまうと思うんだけど。唐突な海岸での…