ヤーングラフティアーティストのティナさんが「実用アートは魅力的なのに過小評価されてると思う。女の手仕事とみなされて他のアートより下に見られている。実用品であっても芸術として正当に評価すべきだわ。美し…
>>続きを読む地元のミニシアターで上映されていた時、見に行けず、DVDをレンタルして視聴。
なにげに面白い、斬新な、そして心温まる映画でした。
生活に密着した、もしくはアートとして築かれた、世界の編み物の話。
さ…
前半は《編み物というアートを通して生きる意味を問う》みたいな内容で想像してたのと違った。もちろんアートは突き詰めると全部そうなんだけど、編み物の歴史や技法や工程や作品がまず見たいのに、それをすっ飛ば…
>>続きを読む色んな国の編み物アーティストの作品とそれに掛ける思いについてのお話
日本出身のアーティストが日本について核家族や各家庭に6〜7人いた子どもが1〜2人になっていること、高架下の公園のような汚い環境で…
「女性が認められないのは才能がないからじゃない。性差別に凝り固まったクソな世界だから。」
「男の人が編み物をするだけで拍手喝采よ。
女性がもっと上手に編んでも褒められやしないのにね。」
こんなに…
毛糸年中着てたいから夏いらない
堀内紀子さんが30歳になったときある出来事をきっかけに「人のために作品をつくろうと思うようになった」と言ってたの、宝飾時計のゆりかじゃん…やっぱ30歳ってそう思うよう…
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