ロシア🇷🇺の山の修道院の神父ラヴルはヴァンパイア🧛♀️のなり損ないグールを退治し人々を守っていた。ある日アンドレイが村にやってきてラヴルと村一番の美女ミリェーナと出会う。しかしミリェーナが誘拐され…
>>続きを読むバンパイアものとドラゴンものは世界的にB級になる運命なのだが、ことロシア製に関しては、謎の説得力というか、意外にハズレが少ないのだよ。おそロシアなだけに、ホラー適正があるというか、未知の世界というか…
>>続きを読む2025/3/30 amazon prime ★★★☆☆ 18/2025
画像(主として風景)がとっても素敵だった。お話は王道的なB級ホラー。原作有。A・K・トルストイ(『戦争と平和』を書いたト…
ロシアもド・王道吸血鬼モノ作ってみました‼️🤗って感じのお話なので、吸血鬼好きでコンプしたければ観たら良いよって感じ。
グールとモロイの概念が出てくるところがポイント高いです。突っ込みどころは多いぞ…
ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」の発表が1897年、吸血鬼小説の元祖、ポリドリの「吸血鬼」の発表が1819年、この映画の原作となったアレクセイ・K・トルストイ(「戦争と平和」の文豪トルストイ…
>>続きを読む18世紀のロシア、ロシア皇后により無罪でありながらも冤罪で辺境の地へ追放となった神父ラヴルは毎夜ヴァンパイアのなりそこないグールを退治していた。
しかしヴァンパイアのビシュテフィが復活する。
ロ…