悲しみに、こんにちはの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『悲しみに、こんにちは』に投稿された感想・評価

kohei
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コンディション不良&予習不足で見事に寝てしまった。ラスト20分くらいをみて、めっちゃおもしろそうやんこの映画って思った。またいつか…

(映画館でサングリア配ってた。東京すごい。)
ぴぃ
3.0
多感な時期、私だったら耐えられない。強くて優しい子。
Luna
4.5
Watched it in a Catalan class 
I loved itttttttttr.
kaiha
4.2

なんてことない日常の切り抜き、のようにも思えるけど、そこに広がるのはものすごく繊細に描かれた親を亡くした子と受け入れ先の叔父夫婦の一家の関わり方。
スペインの田舎の色彩も素晴らしくてそのエモーショナ…

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心の叫び…。

フリダの内なる叫び声が聞こえてくるようで観ていてとても辛くなる。
小さな子に突然訪れてしまった心の隙間を埋めることは簡単ではないよな。
大人でさえも大変なのに…。
周りの大人たちの対…

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3.8
フリダの寂しさとかってきっと同じ境遇になってみないと分からないよね。
最後に泣けて良かった。
お互いにしんどいんだろうな
子供特有のあの感じ、
それに突然親になるなんて、

泣けてよかった

1993年の夏
Hiyori
3.7
フリダの容姿が可愛かった
初めて泣く場面が好き
終わり方がヨーロッパ
4.0

「太陽と桃の歌」のカルラ•シモン監督の長編第一作。

1993年。ドラッグ常用者に蔓延していたウイルス性の病気によって、両親を失くす。主人公はバルセロナに居づらいこともあってだろう。田舎ジローナに住…

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