<メモ>
家賃が上がって、家を出ることにした主人公は、かつてのバンド仲間の家を訪ねては泊めてもらい、最後には少し煙たがられることを繰り返しながら暮らす
家より、タバコと酒が大事
自由と優しさを失わず…
"microhabitat" という地球上で極小の住処と「小公女」という貧しくとも矜恃を貫く生き方。厳しく辛いが正解。普通は皆逃げるからね。
よりユーモラスな感触を想定していたし、もう少し深掘りし…
内容は暗めだけど、淡々と進んでいく感じが小説みたいで好みだった。ミソなんだかんだ好きだな〜。他人には理解されなくても自分にとって譲れないものってあるよね。お葬式で結婚式の招待状渡す場面はちょっと衝撃…
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