2007年にアメリカ121号決議会前公聴会で李容洙(イ・ヨンス)さんがした証言から着想を得て制作された映画。
コメディ要素も多いだけに、彼女が英語を学ぶ理由を知った時、それまでに持っていた勝手なイメ…
このレビューはネタバレを含みます
大学の講義で『慰安婦』について学んだので、反韓感情を持たずに視聴できた。
韓国における『慰安婦』はさまざまな方法で集められた。配置された場所によって取り扱われ方も違った。多くの資料は敗戦前に日本政…
本当に申し訳ない。謝りたい、日本人としてとても恥ずかしい。
また、同じ女性としてすごく悔しい。
胸が詰まる思いになる作品でした。
特に日本人は、この作品を通してでも知らなければならない歴史だと改めて…
広い視野を持って物事を見るか見ないかって自分自身の人生が豊かになるかどうかの根幹だから、たくさんの人にこの作品を観て色々感じて考えて視野を広げてほしい
他人の情報や言い分はどうあれ、自身の感想がそ…
このレビューはネタバレを含みます
一刻も早く日本政府は罪を認めて謝罪をして欲しい。
日本軍に慰安婦にされた人がなくなることだけを待っていることがわかりきっていて最低、、
最後の演説のシーンがもう全て語っていると思う。
英語の演説素…
日本で上映不可能なのか?高齢の一人暮らし女性が目的を持って英語を勉強する感動ものかと思いきや。。。最後は泣きながら何度も何度も謝罪した。でも私の涙を求めてる訳じゃないんだよね。日本側の主張が私たちの…
>>続きを読む2025年5本目
感想書けない。
ただただ申し訳なく観るしか無かった。
人が正しくあろうとし、見て見ぬ振りができないには何か大体理由がある。
彼らが(自分もだけど)、勝手にそうなったわけではない。…
前半、優しい音楽と人間同士のコミュニケーション。後半はある1つの社会問題についてのお話。
日本人こそ、観るべき作品なのではないかなと私は思いました。
絶対に他人事ではないし、忘れてはならない。
その…