アイ・キャン・スピークのネタバレレビュー・内容・結末

『アイ・キャン・スピーク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コメディかと思って観ていたら。
従軍慰安婦問題について日本政府は誠実に最大限の努力をしたとは言えないのではないか。
日本人としては辛い映画だった。

陳情書提出が日課のようになっている"妖怪ばあさん"ことオクプンと、英語堪能な公務員 ミンジェのハートフルストーリーかと思いきや、"HR121連帯"(日本軍慰安婦決議案採択のための国際的連帯)が登場し…

>>続きを読む
このジャケ写からは想像出来ん内容やった。

日本では上映不可能って そう言う事かぁ。

辛い重い複雑な気持ち😭
慰安婦の過去。
I can speak!
英語話せますよ!ではなく、性的被害者が自分の悲しい過去と向き合い、それを口にする勇気を持って、発言できるようになる。
だから、I can speak!

ミンジュのような若い世代が、
慰安婦問題を我が事として考え行動する原動力を見た。

日本政府は、日本軍が加害者であることを認めていない。
しかし、被害者からの訴えを無かったことにしても、あるものは無…

>>続きを読む

ただのコメディが見たいと思ってチョイスしたのに後半でまさかの展開
びっくりした
Speakの目的語は当然Englishと思ってたよね

でも見入ってしまった、、、
昨今、慰安婦問題は私が子供の頃より…

>>続きを読む
前半と後半で雰囲気がガラッと変わって。それは日本人だからっていうのもあって。

【日本軍慰安婦被害者シナリオ公募展
1位入選作品】


イ・ジェフン様が好きなので、
ホラ、映画の予告も何となく、
ハートフルだから。
実際、前半は、めちゃくちゃ、
良かったんですよね。

感想は…

>>続きを読む

問題作ってそういうことか!!確かに日本で慰安婦問題に対しての映画は見たことなかった!!そういう意味ではすごい掘り出しものかもしれない!

英語を学ぶマダムインニューヨークのような話かと思ったらものす…

>>続きを読む

途中までは涙無しでは見れなかった。
日本に住んでるとこの問題は映画を見るまでちゃんと分からなかったので理解できた。
あんな施設戦争中にいらんやろ何しに行ってんねん。そりゃ反日なるわいな。と歴史に詳し…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事