人のことにはあれこれ口出すくせに自分には甘い典型的な嫌なキャラクター性だったから主人公のことはあまり好きにはなれなかったが、消える事のない過去や孤独であるが故の心細さを表に出さず強く生きようとしてい…
>>続きを読む映画は、フィクションでも史実でも、そのまま興奮したり感動したりすればいいだけのものだと思いますが、娯楽にプロパガンダをまぶしたまがい物だけは、映画ファンとして許せません。
こちらのサイトでも、日本人…
2007年にアメリカ121号決議会前公聴会で李容洙(イ・ヨンス)さんがした証言から着想を得て制作された映画。
コメディ要素も多いだけに、彼女が英語を学ぶ理由を知った時、それまでに持っていた勝手なイメ…
大学の講義で『慰安婦』について学んだので、反韓感情を持たずに視聴できた。
韓国における『慰安婦』はさまざまな方法で集められた。配置された場所によって取り扱われ方も違った。多くの資料は敗戦前に日本政…