ウィザード・オブ・ライズ/嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜のネタバレレビュー・内容・結末

『ウィザード・オブ・ライズ/嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

後味悪すぎる
みんな不幸やし、家族不幸な目にあってるのに元凶だけが最終的に一番平和そうなのが余計腹たったしあーあって思った
レビューみたら実話って書いてて、やとしたら面白い、最悪やけど、え?!?これ…

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結局本人は何も分かっていなかったということか。後で調べたけと結構史実に忠実。

デニーロはまだまだ健在。
父親が捕まっても、被害者から責められても淡々としていて、自分のしたことを後悔してるようには見えない。
何も知らなかった家族は追い詰められる。

家族を守るために仕方なくしたことなのか、ソシオパスなのか。
息子を自殺、病気で失い、妻から拒絶される。
“私の心は破綻しているのか?”と、刑務所の中で新聞記者に問うバーニー。

思ったよりめちゃくちゃ悲しい話だった。
個人的にはマドフに肩入れして見ちゃって、
悪いことしてるけど、悪い人じゃないみたいな

けど、家族の気持ちや対応がことの大きさを物語ってて
そっちの方が普通な…

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●ロバート・デニーロ演じる金融マン・マドフが、長年、家族すらにも嘘をつき続けながら、実態の一切ないポンジスキームで巨額の富を築き上げた物語。

●基本は回顧録として描かれるが、結果としては、冒頭のシ…

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長いなぁ。
もう少し切ってもいいと思う。
しかし、息子達が可愛そうで本当になんとも言えない。
サラッとしか描かれてなかったけど、自殺者も沢山出してるから同情は出来ないんだよなぁ。

ロバートデニーロ…

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いまいちテンポが悪く、流れ的にも予定調和なので実話というベースが無かった入っていけなかったかも。

ただ、自首したし、謝罪して責任は全て私にあると言ってる割には、どっか他人事でたくさん金預けるあんた…

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サブプライムローン危機から発覚した、米国史上最大の金融詐欺。その大事件を起こした「まさかこの人がそんな事を」な詐欺師マドフをデニーロが好演。
彼の行った詐欺「ポンジ・スキーム」を字幕で「ネズミ講」と…

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実際にあった、金融詐欺事件を描いた作品。

詐欺事件を描いた犯罪映画…と言うよりは、加害者家族が崩壊していく様子を描いた、人間ドラマといった印象の方が強い。

正直言って、特に目新しい要素はないのだ…

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