シップ・イン・ア・ルームの作品情報・感想・評価

シップ・イン・ア・ルーム2017年製作の映画)

SHIP IN A ROOM/Korab v Staya

製作国:

上映時間:107分

3.1

あらすじ

『シップ・イン・ア・ルーム』に投稿された感想・評価

3.0

カメラマンの男が、ふとしたことで出会った女性とその弟と3人で、共同生活をすることに。
男は、引きこもりの弟のために映画を撮り始める……
(107分/2017年/ブルガリア)

ブルガリアの映画って初…

>>続きを読む
東京国際映画祭にて。

記録のみ。ブルガリア映画、男女3人の物語ということくらいしか記憶にない😅😅😅😅

東京国際映画祭コンペティション部門の1本。「シップ・イン・ア・ルーム」というタイトルに惹かれて観賞。人生で初めて観るブルガリア発の作品。冒頭の走る列車から写した映像がまず印象的だった。このシーン結構…

>>続きを読む

アメブロを更新しました。 『【TIFF2017】「シップ・イン・ア・ルーム」(コンペティション部門)部屋の中から思いは大海へ』https://twitter.com/yukigame/status/…

>>続きを読む
3.0

TIFF2017にて鑑賞。いつも恩恵を受けて実感している映像の癒す力。イヴァンの受けたであろう痛みや、遠・近両方にわたる社会の生き辛さが、カメラマンの身体とレンズを通して淡々と描かれているのは面白…

>>続きを読む

東京国際映画祭

舞台が廃スタジオだからかもしんないけど、外と中の境が曖昧な感じはすごく日本的でした。
単調な話が続く分、その雰囲気が心地よかった

でもよくわからんシーンもあったなあ...

監督…

>>続きを読む
さ
3.0
一番最初のトンネルのシーンが一番良かった。
なんとなく題名と出だしから想像できてしまうのが残念。どんでん返しはなく、静かに淡々と進む印象。表情と寄ったカットが印象的で主役のオーラ、目力がすごい。
ア
3.5
すごく静かな映画だが好き。『ニーゼ』でも思ったけどブルガリア人と日本人は感覚が似てるんだと思う。

あなたにおすすめの記事