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「Beyond the Waves」に投稿された感想・評価

MiMPi

MiMPiの感想・評価

3.9
淡々と山本太郎さんを追った、考えさせられる良き映画でしたよ。
Meguroots

Megurootsの感想・評価

4.0
福島の原発事故から見える日本の抱える社会問題に迫る映画。
山本太郎氏の本気の覚悟が伝わってくる。
この問題を知った時、果たしてどれくらいの人が行動に移せるだろうか。
自分も含めて山本太郎氏の生き方には学ぶべきものがあった。
bluestar

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3.3
そう言えば、昨年の12/1 映画の日は、記念すべき『ボヘミアン・ラプソディー 』を観た日なのだけれど、同日夜には山本太郎の活動を追ったこのドキュメンタリー作品の上映会があり、観に行った日でもありました。

ベルギー人の監督が山本太郎の議員活動を長期間に渡り密着ドキュメンタリーを撮っていて、海外で先行上映されたと知り、どんなものであろうかと思っていたら、Twitterで日本での上映会があるとの話が流れ、申込みしていたもの。

満席の上映後には、監督とのスカイプインタビューがあり、またご本人も登場したのですが、驚くほど落ち着いた質疑応答時間でした。というか、山本先生からの講義みたいにスライドで統計数字で見る社会福祉の切り捨てとか説明していました。
その後4月に党を旗揚げすることになるとは予想もしなかったです。


実は、昼間の映画が強烈過ぎて、こちらの映画の印象が薄くなってしまったのも有りそうだけれど、
作品内容が、日頃から山本太郎氏の活動を興味を持ってYouTubeや街頭演説などで観ていたからか、それほど新しい発見はなく、途中にモノローグが入るのも少しぎこちなく感じ、ドキュメンタリーとしての質は微妙な気がしました。

彼の活動を知らない人には新鮮な驚きがあるのかも知れません。
とても勉強熱心に議員生活を送る姿が見られます。
議員生活6年での政治家としての成長はもの凄いです。
毎日長い時間をかけて丁寧に国会質疑のための準備をするところなどなかなか密着しないと見れない場面も有ります。 

今の日本のおかしさを憂い、庶民目線で「この国に生きる全ての人が生きやすいように」したいという真摯な想いと、そのための活動量は、なかなかこの人の他に勝る人は居ないと思います。

タレント議員というだけで浮ついていて、派手にパフォーマンスをする人だろうなんて、まだ誤解している人が居るなら大間違いなので、演説を一度聴いてみることをオススメします。

今年の選挙で参院選議員としては落選したので、今はれいわ新選組の党首として、全国を行脚して街頭演説会を日々されていますが、これ読んでる人がもしいたら、一度演説聴いてみて欲しいです。

恐らく、もっと長期間に渡り彼の活動を観て来た日本人監督も複数人居るはずで、その人達が撮った作品があれば、それも観てみたいと思います。

何で国内で撮る人居ないのだろうと思っていましたが、ついに原一男監督が、2019年参院選での安冨氏の選挙運動をメインにではあるけれど『れいわ一揆』を撮られました。
こちらはまだ観てないので、後日観たいと思います。
上映時間が長いらしいですが、安冨さんの街頭演説会もYouTubeで既に何本も観たので、多分いくつかの場面はかぶってるだろうなと思いますが…。

映画の感想から随分ズレてしまい失礼しました。

最近では閲覧数としては多い14万回視聴の動画URLを貼っておきます。ご興味あれば是非🙇‍♀️

https://youtu.be/pQw8_gmK_C4
inuko

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3.9
戦前回帰しつつある日本の現状、ターニングポイントなど、山本太郎を追跡して行く過程で描かれて行く。海外の監督が興味をもったキッカケって何だったのだろ。真摯な山本太郎の姿勢に頼もしく思うともに、この撮影時からさらに進んでいる状況に恐怖を感じる。
緑玲奈

緑玲奈の感想・評価

3.5
10億年ぶりにポレポレ東中野に行ったら、座布団じゃなくて椅子があった。アットホームな上映会だった。

山本太郎のドキュメンタリーとして楽しみにしていたが、ワイドショーの選挙前密着の方が良くできてる感じ。でもこっちの方が素に近いのかな。本とか読んだ事なかったのに、国の在り方に違和感感じてタレント辞めて政治家になるって本気度が違うから応援してる。
Wonkavator

Wonkavatorの感想・評価

2.5
自分の政治的なポリシーとしては山本太郎の考え方に共感する部分もあり、応援している立場から観ると物足りない内容。

太郎君以外の出演者も、一体誰なのか?テロップなどがない不親切さ。
この手のコメントは誰がどの立場で言っているのかは非常に重要。

ドキュメンタリーと言うよりは「山本太郎のPV」

途中差し込まれるイメージ映像も執拗に悪意を感じる偏った情景で「外国人が見た日本のココが変だよ!」的な切り口過ぎている気がする。

厳しい見解かもしれないが、本作が一般的な劇場公開されない理由は、政治的な圧力で配給会社が決まらない。日本での上映が出来ないのでは無くて、単に作品の力量不足。

もし出来るなら自分も自主上映会を開くつもりでいたけれど、この程度の作品では上映会する意義を感じられず、残念。
ドキュメンタリーの対象になり得る山本太郎という人物の魅力。茶番ですよ。でもそれを演じるのが僕の役目。ある意味役者の延長上であるという発見と、不器用ながらももがく姿が新鮮。
安全な道をとるか、危険な道をとるか…「危険な道をとる」いのちを投げ出す気持ちで、自らに誓った。死に対面する以外の生はないのだ。(岡本太郎)

山本太郎も危険な道を選んだ!
Gun

Gunの感想・評価

-
ベルギー人監督が撮った山本太郎のドキュメンタリー。
生活を変えることへの葛藤。
変化しない選択肢を続けた末路。
メディアに踊らされない大切さ。
りんご

りんごの感想・評価

5.0
山本太郎さんのドキュメンタリーですが、
この映画は私たち日本人と日本のドキュメンタリーだと思いました。
一緒に誘った友人はサラリーマンで、日中は国会など見られないし、
ニュースもスマホやSNSで流れてくる情報を受け取り生活しています。
彼女を誘った時に、山本太郎って議員になったけれどその後何をしているの?と聞かれました。
多分、多くの人がそう思っているのだと思います。

ベルギー人の監督は、福島原発事故後の日本を取材に来て、俳優から政治家に転身した山本太郎に興味を持ち、彼の姿と視点を日本の現状と照らし合わせながら描いています。
福島原発事故は、日本だけではなく世界中に大きな影響を与えた事故で、7年経った今、少し立ち止まって振り返り、もう一度歩く先の目標が間違っていないのかと問い直す時という気がします。

大切な友人や家族と一緒に見て、色んな話をするきっかけにしてほしい、そんな映画です。
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