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作品情報
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蛾の光
(
2020年
製作の映画)
Light of a Burning Moth
製作国:
日本
上映時間:120分
2.7
監督
リャオ・チエカイ
出演者
ハ・ヨンミ
あらい汎
ただのあっ子
嘉門洋子
浅野令子
名村辰
伊東佑華
伊東佑真
笠野龍男
風呂本諒亮
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「蛾の光」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
ひろひろの感想・評価
2020/12/23 02:02
5.0
うーん、私はやや苦手…笑
死生観とかって、なかなかその文化を知らないと入り込めるものでもないし、加えて感情表現って、それこそ千差万別。
無口な主人公という設定には面白みがあるものの、上記のような万人に理解されにくい設定で、さらに無口にされてしまうと、観客としては頭フル回転…笑
理解するな、感じろ…と言われてしまうとそれまでだが。
#蛾の光
#東京国際映画祭
#ひろひろ映画館
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けまろうの感想・評価
2020/11/11 22:24
3.1
このレビューはネタバレを含みます
『蛾の光』観賞。シンガポール出身の監督が日本を舞台に撮影。画作りがしっかりしている。声を失った女性が声を取り戻すまでの物語。
絵に寄ったカットはタルコフスキー的だし、表現者として静や静の妻が死に集う不気味な様子はどこか黒沢清や『ブンミおじさんの森』のような雰囲気を感じさせる。
最後のダンスシーンが白眉。舞踊と海辺とハミングがドンピシャにハマる。
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ヨの感想・評価
2020/11/07 18:54
3.5
意外に好きな作品だった。過去と現在、時間と空間、その中に人間の感情を織り込んで、自分自身も変化していく。バスのシーン、傑作のシーンじゃないの!
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0
ゆうたの感想・評価
2020/11/07 02:28
3.0
実はわたし、この映画で人生初のQ&Aデビューしちゃいました。笑
蛾が出てくるのは映画の最後あたり。
でも本物じゃなくてCGの蛾が出てきて。
タイトルにあるからなんでなのかなと思ってリャオ・チエカイ監督に聞いてみました。
「もちろん本物を使うのが一番いいのだろうけど、火に蛾が引き込まれるシーンを表現するためにはCGでやるのが一番ベストだと思った」
僕は虫が結構苦手だから、蛾なんかが近くに来たらおそらく叩いて殺してしまうかもしれない。
ここに監督の動物に対する愛を少しばかり感じた。
「はじめてのVFX作品だったので、どこまで蛾の飛び方を表現できるかをトライしたかった」
これはね、しっかりと表現されててホントにすごかった。
後にも先にも僕の印象深い映画になることだろう。
#東京国際映画祭
#TIFFJP
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ラグナロクの足音の感想・評価
2020/11/07 01:45
1.0
物語を伝える気がそもそも感じられないので、良いとか悪いとか評価のしようが無い。撮影の技巧や絵だけの美しさを見せたいのなら欧州の美術館かYouTubeで勝手にやってくれ。映画という媒体を使う必要は全くない。
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0
ゆうきの感想・評価
2020/11/07 01:34
1.9
他の方のスコアやレビューがほとんど全てを物語っていると思いますが、評価できる点はあるものの満足度は低いでしょう。
つまり、技巧的なつくりはしっかりしているので集中して鑑賞できますが、内容が観念的過ぎる。観客の感性に訴えることは出来るかもしれませんが、物語としてのパワーはほとんど無い。
なので、『この作品を観た』という印象は残るかもしれませんが、それ以上の感想が鑑賞者にいつまでも残るとは思えない。厳しめに言ってしまうと、刹那的で感情的なものでしかない。そうだとすれば、僕はエンターテイメント作品の方が観る価値は高いと思います。
#TIFF
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アイスまいにちの感想・評価
2020/11/07 01:30
2.0
話すことをやめた主人公という設定なのに、
幾度となくオーバーラップされる手紙読み上げ音声(モノローグ)では、朗々と出来事や心情を語っていることに、ちょっと違和感を抱いた。
そしてこの手紙語りを追わないと、話しが全く分からないという。
綺麗な映像はいいから、
語り以外で、もっと見せてほしかった。
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0
TatsuoKitagawaの感想・評価
2020/11/07 00:00
1.0
東京国際映画祭で鑑賞
今回、良作が多い中そういや東京国際映画祭ってこういうのは作品多かったなぁっと思い出しました。シンガポールの監督らしいですが、卒業制作?日本を題材にした作品に対して厳しくなってしまいます。
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0
Sの感想・評価
2020/11/06 23:56
4.0
修了制作とは思えないほどの画力というか、予算もスケジュールも厳しいはずだろうに、ほとんど大作だという印象を受けた。どのショットをとっても美しく、各ショットの繋がりも繊細で、持続される緊張感にことごとく圧倒される。
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0
dojiの感想・評価
2020/11/06 23:16
-
消えてしまった母としゃべらなくなった娘、即身仏になるために地の下に身を横たえる老人。それぞれの生きづらさのルーツとしての、移民の船がたどり着くという海辺の街に積み重ねられた歴史的な時間の流れ。そういった、時間と土地に染み付いたものが、人の血やこころの通わせ合いによって伝播していくテーマを感じたけれど、主演2人のダンサーによる身体表現の美しさや、闇の中で光を感じ続ける映像と音楽、その美しさに浸るような映画だった。シンガポール出身の監督が、日本という土地の記憶にどのような思いをもってこの映画を撮ったのだろう。英語字幕では「ose」となっていたけれど、大瀬のことかな。そのあたりの文脈を知れたら、もっとこの映画がもつ意味が身体の中に入っていくような気がする。
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