暗闇から光の方へ。"私がそれを理解しようとしなければ、それが私を打ち負かすだろう"。息子が生まれる前に失明してしまった神学者が光のない世界で生きる所感をオーディオカセットに日記としてまとめた貴重なド…
>>続きを読む【なにかを失った時に観たい一本】
1980年代初め
失明した神学者のジョン・ハルが残した実際の音声に役者が口の動きを合わせて演技している。
「見ないと忘れていく」、なんて考えた事も無かった。
「…
失明後、子どもの頃に通った場所を訪れても何も思い出せなくなる。
記憶としてその場所は残っているけど、詳細は思い出せない。
記憶とは何なのだろう。そこに思い出があることなのか、思い出さ(せ)なくなる…
Netflixでの配信終了が近いということで鑑賞。
神学者のジョン・ハルが失明してからカセットテープに残した日記の音声に、俳優の演技が合わさり構成されるドキュメンタリー映画。
ジョンの妻や子供と…
ネトフリ配信終了作品。
失明した神学者、ジョン・ハルが自らの目が光を失う様子を、肉声で克明に記録したものを役者の声にアテレコした作品。
彼の語り口が穏やかで優しくて癒される。
「雨は周囲にある…
失明してからも子供ができて成長見られなく悔しがる姿にイライラする…
1980年代、神学者ジョンハルは失明した。その後ジョンは自分の声を録音し日記を付ける。子供トーマスが生まれたばかりで妻マリリンはジ…
雨☔嫌いだけど、
これを見ると
雨ってこんなに美しいんだ…🥺✨って思えました。。。
逆境に打ちひしがれるんじゃなく、
ちゃんと受け入れて向き合うことで前に進めるという、
何事にも通じるメッセージを…