ローマンという名の男 信念の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローマンという名の男 信念の行方』に投稿された感想・評価

4.0

友人のウィリアムの裏方として共に弁護士事務所を経営していたローマン(デンゼル・ワシントン)だったが、ウィリアムが病魔に倒れ事務所は存続が難しくなってしまう。一人でやっていこうとするローマンだが、驚異…

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3.3
デンゼル・ワシントンが好きなので観てみたが、前半は面白くないなという感じで流し見してしまっていたが、中盤以降はしっかり観てしまった。

正直に生きるというのはとても難しい。
3.0
自分の心に嘘をついてはいけない
デンゼル・ワシントンは強い男のイメージだったけど、こういうのもいいですね
正義の曖昧さ
なんか良かった。それで良いのかって感じが特に
2.5
うーん、、、デンゼル・ワシントンが珍しく微妙な演技。
Linla
3.6

キレキレのデンゼルじゃないずんぐりむっくりのデンゼル

体型がまず別人だし
表情もまるで違う俳優のよう

まずそこの驚きから観始めるのだけど
サバン症候群という人物設定はそれほど感じなく、むしろ
子…

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JJ
3.7
ローマンに感情移入しちゃったな
実直で正直だからこそ悲惨な選択
そして過ちへの気づき
引き込まれる映画だった
ルー
-

リチャードギアの「Norman」って映画と似てた。
まっすぐ頑張っているのに、はずれくじを引いてしまう感じや自分は後回しのところ。
こういう人っているのかなあ。

主人公の面接で雇って欲しいって言い…

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