ローマンという名の男 信念の行方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ローマンという名の男 信念の行方』に投稿された感想・評価

人権弁護士のローマンはサヴァン症候群を抱えながらも、理想を実現するために常に公平な裁判を信条に働いていた。
ある日、彼のパートナー弁護士が病に倒れ、事務所の閉鎖危機に追い込まれたりと不幸が続き、彼が…

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感想川柳「信念を 維持することの 難しさ」

予告が気になって観てみました。φ(..)

有能だが見た目の冴えない人権弁護士ローマン・J・イズラエルは、法のもとに正義を実現するべく長年にわたって奔走…

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3.0
自分の心に嘘をついてはいけない
デンゼル・ワシントンは強い男のイメージだったけど、こういうのもいいですね
正義の曖昧さ
なんか良かった。それで良いのかって感じが特に
2.5
うーん、、、デンゼル・ワシントンが珍しく微妙な演技。
Linla
3.6

キレキレのデンゼルじゃないずんぐりむっくりのデンゼル

体型がまず別人だし
表情もまるで違う俳優のよう

まずそこの驚きから観始めるのだけど
サバン症候群という人物設定はそれほど感じなく、むしろ
子…

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JJ
3.7
ローマンに感情移入しちゃったな
実直で正直だからこそ悲惨な選択
そして過ちへの気づき
引き込まれる映画だった
ルー
-

リチャードギアの「Norman」って映画と似てた。
まっすぐ頑張っているのに、はずれくじを引いてしまう感じや自分は後回しのところ。
こういう人っているのかなあ。

主人公の面接で雇って欲しいって言い…

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