2036:ネクサス・ドーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

前作と『ブレードランナー2049』の30年間を短編で何が起きていたかを3部作形式でつくられてます

これはその3部作のうちの2作目になります

ウォレス(ジャレッド・レト)がなんと新しいレプリカント…

>>続きを読む
レプリカント禁止法推進してる側がレプリカントの自殺で動揺してるのが、根源的にレプリカントをロボットとみなせてなくて、その恐怖から禁止にしようとしてる感じがして良いんだよなぁ
3.5
リドリースコットの息子が監督
これは熱い
b
-
ニーアオートマタみたいなことになってるかと思えば終始緊張の走る話し合い
そこに感情があるのにない
カムスキーのモデルか?
本編に入れといても良かったと思う
mom
3.0
ジャレッドってどこか人間離れした人工的なものを感じる。
特殊な役が多いからかな。

短編で公開するくらいならなんでこれを本編に入れなかったんだろう。

あなたにおすすめの記事