2036:ネクサス・ドーンの作品情報・感想・評価

2036:ネクサス・ドーン2017年製作の映画)

2036: Nexus Dawn

製作国:

上映時間:6分

3.5

『2036:ネクサス・ドーン』に投稿された感想・評価

レプリカント禁止法の終焉について。
ウォレスことジャレッド・レトの狂気の演技。
ベネディクト・ウォンが出るとなんとなく和んでしまう自分😊
6分の短編。
当時は子どもが小さくて、難解で暗くて暴力的な映…

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初心者百七十二作品目!!!

【概要】
YouTubeで視聴。

【感想】
ジャレットレトーぉぉぉぉ!!??

レプリカントの抵抗は続くぅ!!!

【終わりに】
このクオリティをYouTubeで見れる幸せ。
kirito
3.0

【私の天使(男)】

2049の前日譚②

なるほど。ここで盲目のウォレスさんが現れたんですな?
なにやら大事な呼び出しに遅れてくるとはなかなかの強者!!!

停電以来法律でレプリカントは作るの禁止…

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tetsu
3.0

「ブレードランナー完全版」に続いて鑑賞。

時は2036年、
どこかのある一室で、
大きな決断は行われようとしていた。
そんな中、ある男が現れて...。

「ブレードランナー2049」に続く短編。

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minori
3.6

『2049』に繋がる前日譚シリーズその2

まさかのレト様出演(笑)
そして新型レプリカント・ネクサス9型量産への契機の物語。

これ観て思ったのは、
2049に出てくるレプリカントのラヴちゃんが、…

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よ
-
このレビューはネタバレを含みます
ウォレスのやばさがでてる

監督はリドリー・スコットの息子
レプリカント禁止法推進してる側がレプリカントの自殺で動揺してるのが、根源的にレプリカントをロボットとみなせてなくて、その恐怖から禁止にしようとしてる感じがして良いんだよなぁ
3.5
リドリースコットの息子が監督
これは熱い
b
-
ニーアオートマタみたいなことになってるかと思えば終始緊張の走る話し合い

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