坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : asyncのネタバレレビュー・内容・結末

『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async』に投稿されたネタバレ・内容・結末

精一杯格好つけた教授が真面目にふざけている。
1つのテーマを元に好きなことを好きなように奏っている。
確信犯的なドヤ顔が良い。

耳が良いからかね。
モニタースピーカーで足りたんかね。
イヤモニつけ…

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フジコヘミング氏のドキュメンタリー的な感じかと思ったら私にはまだ早いタイプの音楽だけずっと流れてた。


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ほぼ、寝ながら見た

教授晩年のライブ演奏。acyncのコンセプトは「非同期」と「架空のタルコフスキーサウンドトラック」と理解していたが、アルバムの抽象的な楽曲では音のほとんどをPAアウトに任せて、その上に教授がノイズを…

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茶室に招かれたような
茶室に招かれたことないけど
これは体験だから行けるはずもないが行ってみたかった。しかし死んでしまった人なのに映像で擬似体験できるのも幸せな事だ。チューニングって感じでもある。な…

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ノイズとは?
「LIFE」以降、WILLITSやFENNESZ、アルヴァ・ノトら現代音楽のアーティストと盛んに実験的な音作りに取り組んだ坂本龍一の終生のテーマ、ある意味でその集大成と言えるライブパフ…

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パフォーマンス映像。約1時間。
ピアノを演奏するわけでは全くない。
鍵盤で弾くだけでなく、ピアノの弦を直接弾いて音をならす。電子ピアノ、電子音、私の知らない楽器?
天井から吊るされた映像。
同じよう…

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ガラス板のようなもので音を出していたり、アートな音楽。
2022/6本目

分からん。けど凄そう。

高い芸術性とか音楽性は認めるし世界的に観ても凄い人なのはわかる

ただ、電子音が自分にはストレスな音域、周波数で嫌だと感じてしまった
背中の毛が逆立つ感じ
ホラーのSEに近いけど少し違う、かなりスト…

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