どうも宅間作は自分に合わない。
白黒回想シーンの人物造形が違いすぎて誰だか、なかなか分からず物語に入っていけない。で、バンのナンバーが足立で、ここ何処?
最後のカット、自殺しようしていた父の近く…
2018監督•脚本:宅間孝行
25年前姿を消した父の東雲六郎(立川談春)を見つけ出すため年に1度の賑わいを見せている田舎町の祭りの季節に訪れた高島さつき(倉科カナ)は六郎を知る雨宮清太郎(市原隼人…
さつきにイライラしたと言う方がたくさんいるが、さつきがどんな気持ちで25年越しにお父さんに会いに来たのかなんて誰にもわからない。突然お父さんが自分とお母さんを置いてどこかに行って、死んだと聞かされて…
>>続きを読む終盤までの感想はただたださつきにイライラした。
境遇は理解しました。苦労も人様には想像できないでしょう。それにしても良くしてくれる方々に傍若無人に振る舞う様はイライラしたなぁ。
それも倉科カナの演技…
風景がキレイ✨
私自身、父親嫌いなので
父娘の感じはなんともな…
と思ってしまったけれど、
別ものとして考えたら
あの再会の仕方は良かったねぇって
心がじんわりした。ギリ😂
原田知世さんの年相応…
利用されててもいいから倉科カナさんとこんな出会いとデート的なものをしてみたい!と思えるほど人懐っこい感じが良き。
アットホームな恋愛コメディものかと思ったら、心温まる素敵な愛のある綺麗なストーリー…
後々、よくなった映画。最初の10分で、やめなくてよかった。しかし、お父さんはなかなかの中途半端だなと。泣けた後で思った。ラストのお子さまは、なんで?と勘違いするやろ。突っ込みどころ満載ですけど、楽し…
>>続きを読むオープニングのタイトルコール?のあいあい傘で歩くイラスト風は素敵。さつきと父親の会うシーンは泣けるが、やべキョウスケががちゃがちゃさせすぎというか下品が余計。残念なのはセイちゃんとさつきが昔会ってい…
>>続きを読む倉科カナのブチギレぶりにはあまり感情移入出来なかったけど、ただただ可愛い。そしてこの映画は最後の高橋メアリー潤の言葉に尽きる。夫婦はあいあい傘で歩んでいるようなもの。激しい雨に打たれた時はお互いを気…
>>続きを読む映画「あいあい傘」製作委員会