1922のネタバレレビュー・内容・結末 - 14ページ目

『1922』に投稿されたネタバレ・内容・結末

🐀結局は誰も逃げられないのだ🐀

1922年以降、ウィルフレッドの災難は加速。息子を左手を牛を、そして土地を二束三文で手放す羽目になり.....全てを失った。

失ってから後悔しても遅いよね。
もう…

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スティーヴン・キング原作で
映画ミストと同じ
トーマス・ジェーンが主演なの熱いね。

井戸ン中は
死体と鼠と牛の死骸で
最悪なのが最高だったなァ。
音楽とネズミが非常に
良い仕事をしていた。
人を殺してなら後悔しても遅いとゆう事!

人の悪の部分が垣間見える映画であった!

ネズミばっか観てたら気持ち悪くなった!
恐怖とゆうか悪夢になりそう!

話の内容 ★★
映像演出 ★★★
又観たいか ★


妻を殺さなければいけなかったのか
と第三者である私は思いましたが、当事者はきっと殺さなければ自分が
精神的に殺されると思…

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ネズミの繁殖力をなめてはいけない!

すごく辛かった。
父親の気持ちが、すごく理解できる。
自分には農場と息子しかないし、その外の世界には出て行く勇気も技量もない。
それを奪っていく相手(妻アルレット)には、ひらけた未来がある。
憎しみ…

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冒頭の農場の風景など、画面に映し出される映像の美しさ、とくに気が遠くなるような地平線とその向こうにある空の色の変化。これらが作った映像かどうかはわからないが、作りての意思が伝わる見事な映像が随所に…

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平坦ではあるけれどジワジワくる怖さ。でも、結局は家内問題だから幾ら怖くてもそんなこと、しなきゃこうならなかったってだけだぞ!ってつい思っちゃう。ゴーン・ガール見たあとだから特に。ちゃんと話し合おうね…

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ネタバレサイトを見に行ったら「少女の父親も「妻は居なくなった」と嘆き、その前に排水溝で身元不明の女の死体が見つかった。これは少女の父も自分の妻を殺したのではないか?」と書いていて「従順な妻を持った隣…

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因果応報のお話。

妊娠発覚した後の息子の態度がめちゃくちゃ過ぎて笑ってしまったけどあの年頃だと仕方ないのかな。
避妊は自分の責任なのに父親に当たるなよ〜。
まあ父親は父親で最低なんですけどね。
と…

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